認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2

同人マンガ

認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2

認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2内容

サークル名 なに

販売日 2025年09月20日 0時
作者 ナニタ
年齢指定 R18
作品形式 マンガ
ファイル形式 JPEG PDF同梱
ジャンル シリーズもの 学生 青姦 触手 異種えっち 潮吹き 巨乳/爆乳 パイパン
ファイル容量 77.3MB

地球で繁殖し続ける宇宙人は、パパ活女子・笹井愛唯に取り付きます。前作同様、宇宙人は認識阻害能力を使って喫茶店で友人との会話を楽しむ愛唯の肉体を弄びます。

そして地球での繁殖の効率化を図る宇宙人は子宮だけでなく直腸を使った生殖を試験的に実行。愛唯の肉体は催淫剤とアナルの快感で緩やかな絶頂を繰り返します。

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認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2 [なに]

認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2感想

『認識阻害で認知されない宇宙人が地球で繁殖する話2』は、そのタイトルからも分かる通り、「認識阻害」という特殊能力を持つ宇宙人が人間社会に溶け込み、気づかれないまま人類の女性を孕ませていく」という背徳感たっぷりのSFエロマンガです。前作で提示された設定をベースに、よりスケールアップしたストーリー展開と、容赦ない凌辱描写で読者を引き込みます。

■ストーリー概要

宇宙人は特殊な「認識阻害フィールド」により、人間には視覚的にも聴覚的にも存在を認識されません。つまり、そこにいても「存在していない」ものとして処理されるという恐ろしい能力を持っています。
この設定を利用し、宇宙人は人間社会に紛れ込み、ターゲットの女性たちを狙い定めてはその場で性的に侵略。たとえ公衆の面前で凌辱行為を行っても、周囲は「何も起きていない」と認識してしまうため、誰にも止められません。

本作第2巻では、前作よりもさらに踏み込んだ描写が展開され、学校・電車・家庭など日常空間が宇宙人の繁殖場に変わっていく恐怖と快楽が交錯します。特に、ヒロインたちが段階的に侵食されていく様は、背徳感と興奮を同時に煽る強烈な見どころとなっています。

■エロ描写・魅力ポイント

認識阻害ならではの背徳感

周囲に人が大勢いる中での激しいプレイが本作の真骨頂。

ヒロインが助けを求めても誰にも届かないという絶望感が、強烈なエロスとスリルを生みます。

異種姦×触手プレイ

宇宙人の身体は人間離れした形状で、複数の触手や特殊器官を使ったプレイが盛り込まれています。

単なる挿入ではなく、全身を絡め取るような快楽責めが描かれ、肉体と精神の両方を追い詰める描写が秀逸。

ヒロインの堕ち方

最初は恐怖で抵抗するヒロインたちが、徐々に快楽に屈して自ら腰を振るまでに変貌する過程が非常に丁寧に描かれています。

認識阻害によって「誰にも気づかれない=誰にも止めてもらえない」というシチュエーションが、ヒロインの精神をじわじわ壊していく様は必見です。

■前作との違い・進化点

前作では設定紹介や宇宙人の存在感に焦点が当てられていましたが、今作ではストーリー性が強化され、複数ヒロインが同時進行で侵略される群像劇的な展開になっています。

また、舞台が屋内から公共空間に広がり、電車内や教室での大量触手プレイなど、シチュエーションの幅も大きく拡大。認識阻害能力をフル活用した描写は、まさに本作ならではの醍醐味です。

個人の感想です。作品ページで詳細をお確かめ下さい

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