第1話 森のレストラン 森のポークレストラン
第1話 森のレストラン 森のポークレストラン内容
大陸最大の大秘境、「パンガシウス樹海」に足を踏み入れたエルフとドワーフ。待ち受けていたのは恐るべき異世界の…!?無料で気軽に読んでいただける、ファンタジーまんがです。第4話を配信いたしました。
第1話 森のレストラン 森のポークレストラン口コミレビュー
何となく徘徊していて偶然見つけ、思わず「かねこしんや」だ!とつぶやいていました。氏の漫画が再び読めるなんて感激です。うちの本棚にはかねこしんやコーナーが現存していますので無理をしない程度に頑張って欲しいと思います。
氏の描く魅力的なキャラクターと軽妙なギャグが楽しいグルメ(?)ファンタジー漫画です。かねこ先生の新作がこうしてまた読めるのはファンとしてとても嬉しいです。
異世界の食堂を舞台にしたグルメギャグ、モノクロ19P。異世界のコックが、コチラの料理を苦心して再現しようとしているのが笑えました!ただ「カルドセプト」と同じく、軽い虫系のグロ描写があるので、苦手な方は注意!絵も上手いし着想も面白いので、もう少し抵抗なく笑える感じのギャグを多めにして欲しかったです。
まず絶対領域がまぶしいです、二次元発の流行にもなったサイハイ尊い。色……反射、、好き。ドワーフのおっちゃんもムキっとしてるのにころっとしててかわいいです。あと、お肉美味しそう、横だけ焼けててお汁が垂れてきそう。料理が凝ってるマンガはやばい、色んな意味でやばい、シェフのくだりも楽しいです。サイコパス、最近の笑いと好きのツボの1つ、彼らの夢中さがいいのかな。意外に大好きなのは、2P目。ちょっと遊び心があって、でもキャラが生き生きするもので、ほんのりメタって隠しスパイスですよね。おしすやばい。ローグライクが好きなので、レアドロップ?この森歩きたくなります。良い料理屋さんだ。。書籍の解読とか地図から歴史読み解くなどもツボなので、北斗の拳ばりに秘孔を突かれまくりでした。(メメタァ)ラメーンの語呂も好きだし、本当にやばい本です、異世界グルメの背脂とんこつラーメンです(三郎)(活け〆)本当に美味しいコミックでした、中毒性あります。また来よう♪
久々の新作もかねこしんやワールド全開で大変面白い!とにかく、かねこ先生の漫画は出てくる女の子がみんな可愛いんですよ。ゴツいドワーフ系キャラも結構好きですがw是非とも無理せずマイペースで連載を続けて下さい。カルドセプト以来ずっと新作を待っていたファンですから、少しくらい待たされても全然平気ですよ。
カルドセプトのかねこしんや氏の新作。流石と言うべきか、キャラクターは可愛らしく絵も上手い。内容は最近ありがちな異世界グルメもの…と思いきや、フタを開けるとグロ系のギャグ漫画。「美味しい料理だと思っていたら実はゲテモノでした」と言うオチはギャグとしてあまりにひねりがなく、古典的で幼稚に思える。(例えるなら幼稚園児が「お前がさっき食べたの実はウ○コだったんだぜ!」的なネタで大喜びするのと同程度では)少なくとも私は不快なだけで全く面白く感じなかった。カルドセプトにも同様のシーンはあったように記憶しているが、あれはファンタジー要素の一つとして機能しているから受け入れられたのであって、それを作品のメインにしては駄目だろう。そんなわけで個人的には氏のファン以外にはおすすめしません。