人狼機ウィンヴルガ 9 (チャンピオンREDコミックス)

エロ漫画

人狼機ウィンヴルガ 9 (チャンピオンREDコミックス)

人狼機ウィンヴルガ 9 (チャンピオンREDコミックス)内容

女性を男性の魔手から解放していく真白だったが、まだまだ救い切れない女性がいることに、その思いを新たにしていた。そこへかつての強敵、グロリアを助けて欲しいと、飛花の元仲間、フォルカが現れる。彼女からグロリアが好きな男性との間にできた子を身ごもっており戦える状態にないこと、女性と男性が愛し合った結晶たるその子は、これからのボイド世界の平和の象徴になるであろうことを聞いた真白は、すぐにフォルカの案内でグロリアのいる拠点へと向かうのだった。しかし拠点にたどり着いた真白が目にしたのは……。

人狼機ウィンヴルガ 9 (チャンピオンREDコミックス)口コミレビュー

ゼインが皆を助け出し、惚れまくられるヒーローになる。そんな展開の序曲にしか見えない。主人公とゼインのラブロマンス路線に走るんだろうな。ヒロインが頑張るけど結局負けてピンチになって。そこに無敵の男ヒーローが助けに現れてラブラブ。なんてありきたりな少年漫画は期待してないんですけどね。

なんだかエロも足りないし、熱血物語になってるしで飽きてきた。次に期待してます

まぁ…作品的に女性が虐げられる世界という設定なので、何が女性にとって一番屈辱的なのかということでレ○プシーンが執拗に描かれたり、女性の肉体(主に下半身)を傷付けたり(時には自虐的に)するシーンが“これでもか!”というくらい展開しますけど、物語の必要性として仕方のない漫画表現だと思います。ただ、さすがに凌辱シーンが多い作品なので女性読者は皆無に等しいのではないかと想像します。でも、反対に男性読者はレ○プシーンで欲情を掻き立てて興奮する人がいるのでしょうか(驚)?さて、前巻までの「天津之黄泉編」が終了して、今巻から新展開…しかも予告によると、かつて敵として主人公の真白・ミューラーと戦って敗北したものの、敗責により処刑される寸前に所属部隊(エイト・ラウンズ)の隊長(ドールマン)によって救い出されたグロリア・ルイーズが妊娠して、そのグロリアの危機から守るために真白が立ち上がる…という感じだったのですが、実際に今巻を読んでみると「天津之黄泉編」の焼き直し、もしくはいつものパターン的な印象を受けました。でも、まだ新章も始まったばかりなので今後は意表を突かれた驚きの展開になることを期待はしています。今巻は舞台が天津之黄泉がグロリアのジオ・ボーラーに変わり、崇拝対象が青姫からグロリアに変わり、元凶(仕切り)が長老からミドリ(元アヴァン・ルージュ)に変わり、ドミネイター側(実働部隊)がプロフェスからガイ・カオルナイト(真白の義父の弟)に変わり…etc.という感じで、ドミネイターに反抗する女性達の象徴となったグロリアを狂信(および妊娠に対する憎悪)するあまりミドリが暴走してしまい、グロリアを助けにきた真白さえも利用してミドリ自身が反抗する女性達を支配しようとします。真白はいつものように囚われの身となり凌辱されそうになり、何やらウィンヴルガの中に“人類の希望”や“新世界の要”となる宝(?)が眠っていることが明かされて次巻に続きます。…ということで、今巻は新規も含めて登場人物が非常に多いので主人公である真白があまり目立っていません。冒頭で囚われている真白の母親・天津白銀が登場して、続いて第1・2巻で登場したフォルカ(元アヴァン・ルージュ)が現れ、その後にミドリも登場、前述のガイ・カオルナイトに合わせてスノゥ(元エイト・ラウンズ)と共に(おネエな)ミカミ副長とベル(誰だっけ?)も登場して人間関係(因縁)がゴチャゴチャと複雑化しています。私的には主人公の真白だけを描いてくれていれば満足ですが、女性解放をテーマ(?)とする作品なので女の子をいっぱい登場させたいのは必然なのかもしれません。

そんな訳あるか!!と、思わずそんなツッコミを入れたくなるエロゲ的パワーワードで締めくくられたのが印象的な第9巻。この9巻で特に印象的なのが、今迄は男が敵役だったのが今回は女性側も敵だと言う事です。黄泉も女性達でしたが、その目的は利己的であったのと、黒幕にドミネイターが関わっていた違いがあります。天津之黄泉を救済し、ボイド世界の開放していく事を宣言した真白達は各地で人々を助け続けている。そんな中、グロリアが救助していたアヴァン・ルージュのミドリとフォルカと合流。妊娠したグロリアに変わり部隊を率いるミドリは、数々の凌辱で男への憎悪が募り、男を駆除し女性だけの世界を創ろうとしていた。真白を拘束し強制的に快楽を与え自ら男を求めさせようとする所で本編終了。相変わらず女性が襲われる描写ばかりなだけでなく、謎な部分が殆ど解決を見ない所か増える一方な展開。その最も謎な存在が真白なのですが、出生に関しては前巻で一部語られた関係で冒頭で母親が捕まっている事が判明。この親子の謎が解明する時が物語の解決にも繋がっている模様です。ですがもう何が何だか分からない展開が多過ぎなので、星3つで十分です。

これまで男に女が徹底的に蹂躙、虐待される展開でしたが、今回はそれが逆転。男殲滅計画の首謀者のミドリ(表紙の子)の過去はかなり過酷な物でしたが、力に飲み込まれると男女関係なくモラルを無くしてしまうのでしょうね。強大な力に飲まれることなく自分のものとした主人公、真白と対照的に闇落ちしたミドリですが、今後どうなるのでしょうか?人機の力に取り込まれるな、というテーマはジンキシリーズで一貫してあったように思いますが、本作ではそこをどう見せてくれるのか期待してます。あと今回はちゃんと完結して欲しいと切に願ってます。

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