科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 5 (チャンピオンREDコミックス)

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 5 (チャンピオンREDコミックス)

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 5 (チャンピオンREDコミックス)内容

栗結大輔と同じく異世界転移しちゃった親友の織津江大志。メイド達との関係をこじらせ、オサマ王国を出奔。向かった先の死の山脈で適性亜人のゴブリン達を助けた縁が元で、彼らとともに暮らし始めるが、そこに冒険者達が現れ…。闇堕ちしちゃった織津江君、開き直って異世界ハーレムやっちゃいなよ!

科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌 5 (チャンピオンREDコミックス)口コミレビュー

何処から情報を得たのか、作者は読者が4巻でタウラ(5巻の表紙の登場人物)を不快に感じている事を把握しているようでそれについて後書きで別の登場人物で述べさせていたけれど読者はタウラのフェミ論に対して不快に思っているものだと受け取っているようですが違う、そこではない。フェミ論は寧ろ数ある考え方の一つだと思って私自身は肯定的に受け取っていた。では何故不快に思ったのか?それはあまりに押し付けがましく、論を述べるにしても攻撃的で自分の考え方こそ最適解で自分と違う思想は間違いであるかのように嘲笑っているから。思想は人の数だけ違いそれに応じた最適解もある筈。この思想はあくまでこの登場人物個人の思想でありこれが答えの一つでありつつも今後別の視点から見れば間違いであり別の最適解もある、という多様性が出てくるものと期待してたけど後書きを見てそれは無いだろうと諦めました。後書きを要約すると「読者がタウラのフェミ論に対して不快に思ったのは読者が教育により間違ったフェミ論で洗脳され、それを否定されたから」というもの。それを更に上から目線かつ攻撃的に論じている。はっきり言ってしまえば作者の批判する誤ったフェミニストと同レベルと感じました。自分こそが絶対正義であり反対意見は誤り。そして恐らく批判対象である誤ったフェミニストはこの作品の読者には居ない。創作物で作者の思想を述べるのは自由。しかし読者がどう受け取るかも自由。これでは益々不快に感じるだけ。言い方一つでもっと好意的に受け取られる筈。初期の方はタイトル通り、異世界に存在するクリーチャー娘の生態や現実に存在しない様々な種族の風習について語られる作品で十分に楽しめましたがだんだん脱線していき作者の思想を読者に押し付けるような作品になってしまった。全く違う作者の作品になりますが美味しんぼはだんだんタイトルから脱線していき終盤は表紙は料理ではなく福島県の原発で飾る形になった。それと同じ道を辿っている。作者様の思想は否定しません。ただ、それを人に押し付けるのは違う。読者にどうして欲しかったんだろう。この作品を読む事に限界を感じました。もう無理です。

他種族から見た人間の価値観を表現したかったと思うけどあきらかにやり過ぎ、半分は攻撃的な否定みたいになっている。価値観の否定が主になっているので、嫌な気持ちになりやすい。只のエロマンガの戯言と流せない人は見ない方が良い。間違ってもこの本の内容を現在の社会に当てはめようとしない。本の中では正しい事のように洗脳をかけてくるが、現代社会では普通に犯罪なので、分けて考えられない人には読む事さえ危険な本といえる。

今巻の前半は便利グッズの話が長くて微妙だったけど、モンスターと関わる話は前回の異世界交流を超えてきた。天才オタクの冷酷な成り上がりが凄すぎる。女の尊厳をズタボロに踏みにじりながら、合理性や正しさを主張する展開は新しかった。郷に入って郷に従う、を徹底的に実践していながら、オリツエが自分を見失ってないのがいい。異世界に行って、新しいものに触れ、自ら人間の価値観を捨て、人間やめる…流行りの異世界モノとは比べ物にならないオリジナリティ。前巻の方がスリリングで面白かったけど、今巻も満足。誰がなんと言おうと、この漫画は世に出た価値があるし、読んだ人の心を動かし、その人の人生に多かれ少なかれ影響を与えると思う。ただ、最後のあとがきはネットの煽り口調っぽくてダサいし、冷静に正しいことを言ってるように見せかけて、言葉のチョイスに悪意がある。言ってることは正しいけど、表現の仕方がフェアじゃない。漫画で読者を楽しませつつ、価値観をさり気なく添えるのが漫画家としてフェアなやり方だろう。せっかくフェアな表現をした後で、ダラダラとアンフェアな補足を加えなくていい。そんなものあってもなくても、伝わる人には伝わってるし、伝わらない人には伝わらない。

読む層の問題もあるのか、昔より下品に感じるのは何故なんだろう?下品ってのはエロの事じゃなくて、読者に伝わらない事をセルフ解説してるのが下世話に感じるって意味。多分、おたくの知識や教養水準が大きく下がっているのが原因なんだろうが、この人の場合、伝わらないと云うか、大きく価値観の違う文化の交流における齟齬をテーマに入れてる作品が多いし、そこの自身のシミュレートを軸に展開させていくのが1つのパターンなんで、今更、そこを色々書くか、と云うか、エロで釣ってるんだから、そこに付いてこられない読者が増えるのは想定済みだと思っていた。余程、前巻で変な人に絡まれでもしたんだろうか?まぁ、おたくの知識や教養レベルの低下は今に始まった事じゃない。大学進学率が上がっても、一般教養を習う基礎学力すら無い状態で入学し、本当に専門も履修して来れたか解らんで卒業する人間が多い現状では、社会科学的に中高生くらいでも理解出来そうって認識だったレベルの話でも咀嚼すら無理って人間が増えているのはしょうがないのだろう。問題は、この巻での解説をきちんと理解出来ず、違った解釈をしてしまう層が一定数以上いるんじゃないかと云う事。むしろ、わざとなのか?明らかに今増えている多様性を認められない層に、また違う価値観での肯定を与えてるだけにしか思えない説明が見受けられる。文句を言っていた層が、そう受け取ると想像出来ない作者ではないと思うのは買被りか?この人の詳しいプロフィールは知らないのだが、専門外の知識を吸収してそれを披露したいだけなら漫画の演出内に留めた方がスマートだ。設定マニアなら、そこから考えたナラティブに尽力すべきで、伝わらないからとネタばらしを別に書いている手法は下世話になり過ぎている。そこに引っ掛かる読者は勝手に考えるし、引っ掛からない読者は書いても伝わらない。エロを商品価値にしてるなら、そこは了解済みだと思ってたんだけどなぁ。他の作品もだが、ナラティブの部分が弱かったり、どっきり的な展開に始終する場合が多く、正直、設定や発想に比べ短絡的に感じる場合が多い。そこを強く感じた巻だったので、少し評価を落としてレビューも作者に対し気になっていた事を書いてみた。(この作品のしょうもないなろう系転生を理屈付けすると云う発想自体は評価してるし、亜人や生物の設定は面白いと思っているので、作品全体の評価は75点くらいなので)

まずこの作者さんの作品、全てに言えることですが、ほんとに人を選ぶ。合う人は合うし合わない人はそっ閉じするだろう。かなりこじらせてんなぁ、と。常識や世論に真っ向から対立して、しかもそれがただのこじつけじゃなくてほんとに論理的。目からウロコとはこのことだと思う。それでも、常識を捨てるのは難しいし、何度も言うけど読む人を選ぶ作品

自分エログロは好きですそんな自分でさえ読んでてきもかったです作者の思想を延々語られるのはしんどい、しかもその思想は女性としてはキモいとしか言えないです続きは読みませんもう無理キモすぎて吐けそうなくらいですこの作者さんって本当にこんな展開ばかりだなあ、あとがきても延々己の思想かたりだすし

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