ふたりソロキャンプ(5) (イブニングコミックス)

ふたりソロキャンプ(5) (イブニングコミックス)

ふたりソロキャンプ(5) (イブニングコミックス)内容

樹乃倉厳34歳。生粋のソロキャンパー。孤独を愛する男だったが、ひょんなことから超初心者キャンパーの草野雫と出会ってしまい、半ば押しかけで「ふたりでソロキャンプ」することに!? 雫のキャンパーとしての成長を認めた厳は、初めての連泊へ誘う! 読むとキャンプに行きたくなるNEOキャンプ・バイブル第5幕!

ふたりソロキャンプ(5) (イブニングコミックス)口コミレビュー

この手の漫画は、カタログからの引用ばかりでウンチクが鼻につきがちですが二人ソロキャンは、自然体で良いですね~夜営飯で、出来るかぁ~って 手の込んだ料理をひけらかすのでなく、可能性を広げる感じの配慮が心地良いです。里山でここ10年ソロ夜営してますが、ソロキャン見てやりたくなったからとの初心者 が増えてます。何より、野外のマナーを然り気無くしっかり書かれてる事が素晴らしいと思います。ゆるキャン見たいに、上手な実写化が唯一の不安と希望ですね。ふたりソロキヤンの方が、実写化は難しいでしょうけど笑

本編はもちろん、カバー裏も露骨にセクシャルな絵を描かなくなったのは良いと思う。(エロいのがダメと言うのではなく、脈絡なくセックスアピールを強調する)この辺はレビューを反映してるのかな?前巻で厳さんの元カノが登場し波乱…?と思いきや、今巻では厳さんとも雫とも絡まないまま終わって肩透かし。そして最後に雫に男が…!?いや、出オチ感が半端ない。賭けても良いけど、どうせ弟でしょ?単行本は思わせぶりなオチが続いてるけど、本当に思わせぶりなだけなので、(別に泥沼な恋愛模様、人間関係を求めているわけではないが)単に冗長な感じがしてきた。

漫画自体は妥当に面白いんだが、変にセリフに太字を使うのが気になる。別に太字で強調するようなとこじゃないでしょってところばかりだし。ふたりソロキャンルールがほぼ瓦解しててタイトルに偽りあり状態だけど、まあそこは大目に見ていこう。

お互いにどこまで意識してるのかまだ良く分からない感じもありつつ、気付けば厳さんも雫にけっこう親切なところも出てきたりして、じわじわと仲が進展している感じが微笑ましい。厳さんの元カノが登場して波乱の展開かと思いきや後半は全く出番がなくて肩透かしだったりするけど、もともとそういう泥沼展開を期待するような類の作品ではないので、少しドッキリさせるくらいで終わってちょうど良いのかも知れない。メインはもちろんキャンプのノウハウで今回は連泊のコツなどの話もあるが、やっぱり雫が工夫を凝らしたキャンプ飯を2人でウマそうに食べて酒を一杯やっている絵がこの作品らしさが一番感じられて良いシーンだと思う。このペースでまったりと進めてもらって、キャンプのうんちくネタが尽きた頃にでもハッピーエンドで終わってくれると良いと思う。

とにかくヒロインの尻の描写を見てください。凄いこだわりのある描き込みをされています。

頑固な経験者と、天然の初心者。説教っぽくなりそうな設定で、実際そういうシーンも存在する。ただそれを不快に感じないのは、お互いに対しての敬意があるからだと思う。初心者の知識不足や経験不足を一方的に馬鹿にはしないし、ベテランの蘊蓄を押しつけがましいと反発しない。それぞれの立場、心情をおもんばかって相手と接する。2人キャンプの主旨同様、ほどよい距離感が心地良い。それはともかく。ラストのシーンは、眉毛が全てを語ってる気がします

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