異種族レビュアーズ 2 (ドラゴンコミックスエイジ)

異種族レビュアーズ 2 (ドラゴンコミックスエイジ)

異種族レビュアーズ 2 (ドラゴンコミックスエイジ)内容

純正サキュバスや、女騎士イメージプレイ、産卵ショー等々…王道からディープな店まで色々なサキュバス嬢を網羅していくスタンクたち。一方、すっかりサキュバス店通いに慣れてきたクリム君にとある変化が…!?

異種族レビュアーズ 2 (ドラゴンコミックスエイジ)口コミレビュー

男と女の間には深くて暗い川がある(ヒューマンの場合)さらに種族の違いすら入ってくると、原作者くらいの発想力がないと闇の先が見えないようです。1巻のほうがまだ種族幅広く浅い感じなので、1巻未読の方は1巻からどうぞ。2巻は1巻で出せなかったネタをさらに深く掘ってる感じです。アヒージョの具を食べる感じが1巻。下に沈殿した出汁をすする感じが2巻。3巻はどうなるのかわかりませんが、確実に買います。……逆にいうと、1巻受け付けない人は絶対やめときましょう。

330円(410円だった……どっから出てきたんだ……330円……)の差だしなーと特典がなにかを確認せずに予約をポチりました。小説かなにかがついてるんだろうと思ったのですが、届いて確認してみると6人の作家によるアンソロジーコミックだった。……かなり嬉しかったです。さて、特典のアンソロジーコミックについては、最初の作家2人は自身の性癖全開だなと笑いました。その作家自身も発行してるコミックが既に性癖全開だからこそアンソロで全開にして問題ないのでしょうね。種族にあってた(笑)内容も楽しかったですが、そういう見方からでも楽しめました。本編についても文句なし。満点の★5!1巻よりもずっとパワーアップしてるし、レビューするだけの話にストーリーが見えはじめた(もちろん大筋がレビューであることは外れない)。原作が天才だというのもあるけれど作画のmasha先生のイラストもどんどんクセになってきたというか、このイラストじゃないと、もう異種族レビュアーズじゃない! とまで感じてしまう。読みやすいし可愛いしエロいし、ほんと凄い技量だと思う。この本編だけでも満足だったけれど、巻末の人気投票やオマケでも特典のアンソロジーコミックに負けずとも劣らないくらいのページが割かれていて、それもすごく嬉しい。もうどんどん買って応援したくなってます。次巻も楽しみに待ってます!

第12話 マイコニド森のキノコが食べたい。それを聞いたクリムが、「何ですか。茸亜人(マイコニド)さんでも抱きに行くんですか。」という切り返しで始まる回です。マイコニドは、本体から沢山の女の子が群生する感じで存在するので、もうハーレム状態。更に相性の見極めに長けた受付のお陰で、適切な相手と遊べます。という話。第13話 ゴーレム次に行くお店が見つからないという一行。次に入ってきたお客と同じ種族にしようとしたら、ゴーレムのお客様がやって来た。そこでゴーレムのお店に行ったら、何と相手になるゴーレムを自作するお店の回です。勝手に知り合いの姿を使うのはやめましょう。第14話 産卵前編産卵ショーなんですが、やって来るのは素人なので…第15話 産卵後編後編はやっぱりそんな感じ。人魚側が地獄絵図に。第16話 女騎士捕らわれた女性とあれやこれやするというイメージプレイなお店の話。お題は毎回、みんなで話し合って決めるそうです。第17話 サキュバス本家本元、サキュバスのお店の話。マヨネーズにされる。第18話 アンデッドバンパイアの公爵の仕事をした後、公爵のアンデット専門店へ行く話です。第19話 レビュー他の人もレビューをしている話。そして満点評価のお店へ。次へ続きます。第20話 魔法使い前編まあ見ればわかる。第21話 魔法使い後編まあ見ればわかる。こんな感じで、今回もバラエティーに富んでいて素晴らしいです。個人的には、マイコニドがお気に入りですね。

変わった題材を取り扱った漫画っていうのは1巻目は新鮮で面白いけど2巻はなんかマンネリ化してイマイチという事が結構ありますが本作の2巻目は1巻より一層楽しめました少々尖がったネタの話の時は性癖に合致しない場合あったけど、当たり障りのない同じような娘ばっかり出てくるよりよっぽど面白いです

異種族、亜人のサキュバス嬢(という建前の娼婦)を抱きに行くこの悪ノリ感は2巻でも健在。レビューされる嬢側も様々ならする側も様々、お互いの事情の突き合わせがうまくいくかいかないかで店選びに真剣にならざる得ないのはさて単一種族である我々の世界でも同じではあるまいかと思い知らされるのである。それにしてもメイドリーちゃん似に組み上げたゴーレムと遊びた過ぎる、それだけでも人界に生まれとうなかった。

誰もが満点評価をしてる店に行く話。読む前は不安だった。設定の割に読者へ訴えかけるものに欠ける描写が、漫画というものには度々見られるからだ。読み進めた結果、それは杞憂だった。なんというかこう、説得力が凄い。読者を納得させ共感させるツボを心得ている。天原氏が天才と呼ばれている理由よく分かる、そんな異種族レビュアーズ第2巻だった。

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