ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)

ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)

ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)内容

武闘祭を勝ち抜いて、地上最強の称号を手に入れた、ピーター・グリル。これで、同じギルドに所属している恋人との結婚を認めてもらえる! と喜んだのも束の間、地上最強の遺伝子を狙って迫りくるオーガの姉妹やエルフなど異種族の女たちと関係を持ってしまう。なぜ人は、事が終わってからこんなにも冷静になるのだろうか。かつて誰も見た事がない、地上最強の賢者タイムがやってくる!

ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)口コミレビュー

設定、キャラ、話、演出、ギャグ、エロさ、どれも微妙で、絵柄だけ一見良さげな、典型的なイラスト屋が漫画描いたらダメパターン。せめて、直接描写無しでのエロさの出し方とか上手ければ、そっちでの需要もあっただろう。スクエニ時代ならともかく、双葉なんだからそっち系もアリだろうに、女性キャラの魅力も薄く、そもそも設定も描写も深みも無いので、軽い話が余計に中身無く描かれているだけ。ギャグも捻りなく面白くないので、この漫画の良さみたいなものが全く判らなかった。これが今風だとしたら、読者の理解力低下と何も考えずスルっと読めるもんで商売になる状況へ危機感を持った方がいい。

「ここではないどこかの世界で地上最強の男を決める戦いが行われていた」…という冒頭のモノローグの日本語がおかしい気がするのだが、その先を読んでいくと本作はギャグ漫画なのだとよくわかる。地上最強になったことでギルド長の娘である女戦士との結婚を認めてもらえた主人公、だが最強の男の遺伝子をいただこうとオーガやエルフの女子たちが主人公に肉体関係を迫ってくる。そして主人公は欲望に抗えずに次から次へとヤってしまう。主人公が言い訳を重ねて被害者ヅラをするとそこに”被害者面”のテロップが入るのでこの主人公がろくでなしのクズであるというのを作者は確信犯で描いているのだと解る。そうなんである。ハーレム漫画の主人公はろくでなしのクズなのである。ところが勉強ができないあれとか花嫁が五等分されるあれとか、幼い頃の約束のあれとか、ハーレム漫画の主人公連中は何故か誠実な男のように気取るのである。これは「複数の女に愛想を振りまきその気にさせてもセッ○スさえしなければ純愛なのだ」という出鱈目な理論に基づいているからである。セッ○スをしないこと=純愛、という男のご都合主義全開で女性を舐め腐った理屈なのである。「先っちょしか挿れてないからヤってない!」みたいなモンである。上に挙げた漫画と本作の主人公の違いはヤったかどーかというそれだけの差である。ヤラないのは単に性欲が希薄なだけだろう。自分はこれを勝手にEDハーレムと呼んでいる。ヤるだけこの漫画の主人公のほうが潔いというものである。みんなそういうハーレム漫画を楽しく読んでるのになんで本作には怒るんだろう?自分が喜んで読んでるハーレム漫画は女性を舐め腐ったクズが主人公の漫画だという事実に目を背けたいだけなのでは?本作のヒロインが可哀想?ハーレム漫画なんて女子の気持ちを踏みにじるのをご都合主義で正当化している漫画しかないじゃん。ヒロインの紹介文が「誰しも憧れるルックスを持つ~」で始まるのも最高。愛だなんだとほざいても相手の女子に先ず求めるのは所詮ルックスっていう。ハーレム漫画なんてそんなモン、って解って描いてるのだねこの作者は。そこを自覚的なぶん、本作の方が遥かにマシである。ドラクエお馴染みの”あるものは歌い、あるものは踊り~そして夜が明けた”のモノローグの後に朝チュンしてたり、勃起が収まらないとどうなるかの説明だけやけに具体的だったりなど、ギャグも結構笑えるじゃないか。ギルドの名称が「ヤケッパチ戦士ギルド」の時点でこの漫画はふざけ倒しているだけなのだと解るのだが、そこに誠実ぶってる連中もこの主人公と大差ないのだという皮肉が効いていていいと思う。君が好きなハーレムラブコメ漫画は純愛でもなんでもなくて、本作とまったく同じなんだよ!と、言外に伝えているのである。

武闘大会で優勝し、世界最強となった男の話。これでやっと憧れの先輩(ギルドマスターの娘)と結婚できると思ったら、異種族の女性から子種を狙われ続けるという、極めて羨まし・・・理不尽な毎日を送ることに。憧れの先輩は、めっぽう強く、美人で性格も良いが、しかし、「赤ちゃんはコウノトリがキャベツ畑に運んでくるもの」という父親の教えを、今でも本気で信じているほど、性知識に疎い人なので、主人公の悩みは相当に深いです。

コミック4巻まで持ってます。主人公ピーターは、史上最強で、そこそこ人望もあり、多分顔も悪くなく、ギリギリ知性がありますが、全く貞操観念がありません。今これを書いて気付きましたが、典型的ななろうの主人公ですよね。そんな、なろう系主人公タイプのピーターはとある事情から節操がない、スリリングな、貞操投げ売り下半身ストーリーに巻き込まれます。しかし、ご安心下さい。ピーターが割とクズだと分かるので同情や憐憫の情など湧いてきません。上記の通りの作風と内容が読む人を選びます。買うかどうかは私と同じく、ニコニコ漫画等の漫画試し読みサイトで作品を確認してから購入する事をオススメします。因みにハマった私は全巻買ってしまいました。

はっきり言って、ストーリーらしいストーリーはありません。エロも低品質、エロというより、お笑いマンガ。これ、読み進んでも進展が期待できなくて、がっかりな内容になっています。☆3つは、あげすぎかな?

ざっくり説明すると、大会にて優勝し世界最強となった主人公。だが、最強ゆえに次世代争奪戦に巻き込まれるお話、なのだが迫りくるは異種族の美女たち。彼女たちに対し、彼には弱点があった… そう 誘惑 !!彼の子種を巡るギャグファンタジーで実に痛快!個人的には竜系の種族登場を待ちわびております!

ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)画像

-エロマンガ

ピーター・グリルと賢者の時間 : 1 (アクションコミックス)を見る

タイトルとURLをコピーしました