いぬやしき(1) (イブニングコミックス)

いぬやしき(1) (イブニングコミックス)

いぬやしき(1) (イブニングコミックス)内容

その男には誰にも言えない秘密がある! 58歳サラリーマン2児の父。希望もなければ人望もない冴えない男。しかしある日を境に男のすべては一変する――。『GANTZ』で漫画表現の極地を切り拓いた奥浩哉がおくる、全く新しい世界がここに!

いぬやしき(1) (イブニングコミックス)口コミレビュー

アニメを観て面白そうだなと思い、全巻購入しました。最初は悲しいサラリーマンの私生活、疎外感などが丁寧に描かれています。アニメ見た時も最初は『はぁ?なんのアニメだこれ?』と思ってました。物語の導入部分が悲しすぎて、可哀想すぎて目も当てられないくらいでした。しかしそこから色んなことが変わっていくんですね。この展開の仕方はなかなか吹っ飛んでるなぁと思いました。脳みそが吹っ飛びそうなSFチックなところがありますので、とてもワクワクしながら読めますね。空を飛んでみたい、そういった子供心をくすぐられる展開もあります。しかしながら、題材としてるのは性善説と性悪説でしょうか?実は人間の心理や行動について面白い観点から切り込んでいる、読めば読むほど味が出る、とても深い作品です。真面目なレビュー書いたら蕁麻疹出てきました。

主人公のおじいちゃんの見た目のおじさんが誤って死んでしまいロボットになる漫画。主人公がそういうキャラだからなのか、気だるいテンポがあり本当にロボットものなのかな?という不思議な内容です。それほどハラハラ、ドキドキというスピード感がないのがなんとも不思議です。そこが今までのロボットものに魅力なんですかね。でも、主人公やサブキャラかな?高校生がその正体を現す場面はちょっとしたホラー。

   マンガとしての素晴らしさはほぼ完成されているといってよく全巻注文したいところです。実写化は日本映画では無理でしょう。日本社会風土が背景になっていることもあり他国でのリメイクは難しいかもしれませんがハリウッドで何とか実現してほしいところです。これは記念すべき一巻目ですが面白さはこの一巻目から際立っていますね。

最初は寄生獣のパクリかと思いましたが、絵が素晴らしい!ストーリー展開も息をつかせぬ流れで感動しました。最後も鉄腕アトムの最終回のパクリかとも思いましたが、もっと感動的で素晴らしかったです!現代の若者の生活の描写も興味深く読みました。立派な作品です。

まぁまぁ面白くはあると思います。しかし、作中でGANTZをわざわざクソ漫画呼ばわりする自虐を入れたり、とある人気漫画とその作者への当て付けのようなことをしたりというような、気持ち悪い要素を入れてくるのはどうかと思いました。

映画の「いぬやしき」を観て、好きになりました!奥浩哉さんのマンガであると知り、納得しました!早速、この本を買って読んでみると映画とは違った面白さがあり、次も読んでみたいという気持ちになりました!

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