五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)

五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)

五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)内容

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!

五等分の花嫁(1) (週刊少年マガジンコミックス)口コミレビュー

この作品を実際に読む前は、高評価の数々を見て「どうせステマなんだろうなあ…」と思っていましたが、Kindleセールの際に熱心なファンの友人に勧められ読んでみると、自分の考えが間違っていることに気付かされました。似た容姿の五つ子という一見すると見分けがつきにくいヒロインたちですが、最初の1巻から一人ひとりがしっかりとしたキャラ付けがなされていて魅力的です。見やすくて万人受けする可愛い絵柄と、週刊連載とは思えないよく練られたストーリーは本当にレベルが高いと思います。また、恋愛漫画にありがちな主人公への不快感がなく、むしろ応援できるような主人公なため読んでいてストレスは感じません。2019年にはアニメ化も決まっていて今現在、1番勢いがある恋愛漫画だと思います。追記kindle版の画質が一巻、二巻ともにあまりよくありません。三巻以降と比べてファイルサイズが半分ですし、ebookjapanとも比べると四分の一ほどしかないのでそこは改善してほしいと思います。

かなり完成度の高いラブコメだと感じました。まず絵のタッチが個人的にすごく好き。ラブとコメディのバランスが絶妙で何度も読みたくなる。さらにヒロイン全員がかわいくて魅力的。最高だぜ。割と万人受けすると思うので、興味がある方は試し読みでもしてみたらいかがだろうか。あと一花めっちゃすき。

花嫁は「誰」だ?顔が同じ五人の中から探し出せーー!ヒロインは五つ子。それぞれ個性的で表情豊かな五人の姉妹。顔が同じ五つ子同士が時に入れ替わり、時に混じり合い主人公を翻弄する。成長するのは主人公だけではない。主人公とだけではなく、ヒロインどうしも大きく関わり合いながら全員が変化していく。全てのキャラの関係性を把握し、「写真の子」「0」「花嫁」の正体を突き止めろ!春場ねぎの描く、新感覚ミステリーラブコメ。真実は己の目で確かめろ!

散々話題になっていたので、根負けして買ってしまいました・・・。ラブコメと言えるような作品は、「ニセコイ」とか「世界か彼女か選べない」とか「ToLOVEる」等いくつかは読んでまいりましたが、まあ、どれも普通に面白い、というレベルで、そこまで刺さる程の作品には出会えていませんでした。なので、ラブコメというジャンル自体が僕の中では好みのジャンルとして低めだったのですが、今作はまさに『名作』にありがちな一巻から既に目が離せない!タイプのやつです、はい。『ドチャクソ面白い』んですよこれが!!まず、今作の冒頭で五人のヒロインの内の誰かと結ばれている事が明示されます。なので、必ずこの中の『誰か一人』と結ばれるエンドになることは確定しているんですよね。その上で、それは誰なのか?それを考察しながらも楽しめるという土台が既に築かれている訳です。しかも、この五つ子達は装い次第で見た目は誰にでもなれるようなので、見た目では判断がつかないという点も高ポイント。物語の構造も素晴らしい。ラブコメに有りがちな、ただの幼馴染だとかクラスメイトという関係性ではなく、家庭教師という『職業』が与えれており、主人公は貧乏な家庭を救う為にも彼女達と積極的に関わっていく必要性が有るのです。なので、そこで主人公の裁量に任される事が無く、ある意味事務的にでも全員と関わっていく必要性が有るような設計になっているのが、素晴らしい。ヒロインサイドも、ただ主人公✕ヒロインではなく、ヒロインは五つ子なので、彼女ら同士の関係ややり取り等も見どころとして盛り込まれている。この辺が、既にそこらのラブコメとは別格なんですよね。ただの恋愛と言うよりも、他人様の人生に介入していると言った方がしっくりくるような、そんな感じでより物語に深みを生み出しています。そして何よりも危惧していたのが、『五人もヒロインが居て全員を平等に魅力的に描けるのか?』絶対一人二人に(人気も魅力も)固まっちまうだろ?という点なんですが・・・・・・・・・まさかの全員平等に描けている!!!!!!一巻の時点では一花の出番は少ないので、一花以外にはなりますが(二巻読了済)、まるで意識する暇も無いほど華麗にサクサクと五つ子ちゃん達を代わる代わる魅力的に描写していくのです!こんな技量があるんだからそりゃヒットする訳ですわ・・・。最初は初めに出会う五月に気持ちが向かうのですが、気付いたら三玖といい感じになってたり。かと思えば四葉ちゃんは親近感湧いて頼りになるし、ニ乃はツンデレタイプで可愛い。一花は大人な感じでかつ隠し事もありそうで魅力的…。全員捨てられねえええええええ!!!!!という気持ちにさせるのが上手い。いやほんと凄いよこれ。まだ完結しておりませんので、考察しながらも楽しめる『今』が買い時だと思います。このビックウェーブに乗りましょう。【追記】いやあ~終盤酷かったですね(笑)。文化祭以降からがまあ酷い。打ち切りかな?何故か最後に(展開のスピードを)ぶっ飛ばしてしまい、駄作に終わってしまいました・・・・・・残念です。

 ラブコメ作品は猫に似ている。 猫は基本的に可愛い生き物だ。見た目の平均点が高い。何をしていてもどこかしら愛らしさがある。何もしていなくても、猫がそこにいるだけで幸せだよね! という猫愛好家もいらっしゃるだろう。 何もしなくても可愛いからOK=存在自体が利益を生む=猫を使っておけば儲かる可能性がある。お金の匂いに敏感な人間は、猫を商売に利用するだろう。 かくして世は猫ビジネスで溢れ返り――当然のように淘汰が起こる。存在するだけでラブリーハッピーだった猫が、存在するだけでは高く評価されなくなるのだ。 ただでさえ可愛い、けれど可愛いだけでは最早魅力にならない存在。猫達にいかに新たな価値を付与するかが、商売人の腕の見せ所である。 今作『五等分の花嫁』は、ミステリー的な面白さを強化した新しいラブコメだ。 幾らかのラブコメには、元々ミステリーの要素――主人公は最終的に誰と結ばれるのか?――が備わっている。特にメインヒロインが一人ではないタイプのラブコメには、強く見られる要素だろう。最新の連載分を追いつつ、「最後はAとくっつく」「いやBだ」と言い合うのは、この種のラブコメの楽しみ方のひとつだ。 しかし従来のミステリーなラブコメには問題点があった。話のテコ入れのためか編集部の方針か、恋人候補の女子が後から後からわんさか増えていくのだ。際限なしに増やすだけ増やして、満遍なくご担当回を配して、その間メインストーリーには大きな進展は見られなくて……ミステリーとしてもラブコメとしても、中途半端な駄作の出来上がりである。ミステリーならば、後出しで容疑者を増やすべきではない。ラブコメならば、ヒロイン一人一人に割く時間を減らすべきではない。 いかにヒロインの数を絞りつつ、ミステリーとして上質に仕上げるか? 『五等分の花嫁』は、この問題にひとつの答えをくれた。 物語の冒頭に、花嫁の姿をきっちり提示。ただしヒロインを一卵性の五つ子にすることで、読者に正答をわからなくさせたのだ。これならば後出し容疑者を封じ、五人の魅力と謎解きだけを存分に描いていける。加えて入れ替わりや見間違いといった、ミステリーにおける一卵性多生児のギミックも取り入れられる。発想の勝利と言えよう。 アイデア以外にも、画力やストーリーそのものも優れている。五つ子それぞれの個性と愛らしさを、絵そのものと作中の行動の両方で描けている。主人公も(最初は家庭教師のバイト代目当てとはいえ)比較的能動的で、人任せにしないところに好感が持てる。なかなか思い通りに事が進まないのもいい。 絵柄が繊細で露出のあるシーンも描き方が上品&脈絡があるので、露骨なエロに嫌悪感のある方にも向いているのではないだろうか。 難点は背景カットがしばしばわかりにくいこと(写真を絵に起こしているのだろうか、線が細くてどういう場所なのかが見えにくい)と、現時点(当方既読は三巻まで)ではまだ各キャラクターの過去の掘り下げが浅いこと、ラブコメでありながら恋愛の必要性が薄いことか。 平均点は優に超えているので、このまま独自の色を出して、物語の停滞なく突き進んで欲しい。 アニメは未視聴。時間のあるときに続巻も買って読み進めたい。 個人的には家庭派番長の二乃と、抜けているようで要所要所でのストーリーリカバリーの巧みな(三玖攻略に必要な戦国武将の逸話を主人公に最終的に教えた、花火大会での手持ち花火)四葉が気になっている。

私は普段はラブコメを読まないのですが、友人から勧められてこのタイトルを読んだ。ラブコメ、そして若干のセクシー要素という雑誌に一つはあるタイトルで、もうメチャクチャ手垢のついた内容なのだが、なんと5つ子にして同じ顔を5回楽しめるようにしている。全員若干キャラクターが違うので、いろんなタイプのキャラを攻略するような、従来の漫画のやりかたを全部同じ顔で楽しめる!すごい発想だ!・・・まぁつまり商品のパッケージの仕方がすごい的を射ている。マーケティングのやり方としては完璧。欲しいものをローコストで作り出し、提供する。それだけだったらただのエロ漫画なのだけど、そこから作者がちゃんと「主人公の男性の魅力」というものをちゃんと付加している。応援したくなる主人公なのだ。与えられた属性、パッケージを、魅力的な漫画にする。編集部にとって、こんな作家は本当にずっといてほしいタイプの作家だろうなと、どうでもいいことを思った。小ネタも最高!

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