彼女、お借りします(15) (週刊少年マガジンコミックス)

彼女、お借りします(15) (週刊少年マガジンコミックス)

彼女、お借りします(15) (週刊少年マガジンコミックス)内容

たった一度の“レンタル”で、輝き出す“リアル”がある。都内在住のダメダメ大学生、木ノ下和也(20)。ある日、“ワケアリ”の超絶美少女、水原千鶴との出会いをキッカケに、彼の人生は大きく変わり始めて──!?クラウドファンディング成功のため、“203作戦”進行中!! ビラ配りや返礼品探しが進む中、水原はリツイートのお礼として、クラファン最終日に海くんと劇を観に行くことに。イケメン海くんとの“デート”に、気が気じゃない和也。そして迎えた最終日、海くんとの“デート”の行方は! クラファンの結果は!! “2人の夢編”、大展開の第15巻!!

彼女、お借りします(15) (週刊少年マガジンコミックス)口コミレビュー

言うまでもなく、この物語は和也と千鶴の恋愛物語だ。要するに話の筋は二人が互いをどう思うか? どう感じるか? その変化を描くことに尽きるだろう。そういった観点からすると、今回の15巻はかなり停滞していたような感じがある。15巻でクローズアップされたのは千鶴の役者友達でイケメンの海くんが千鶴にアプローチをかけて、それに対し千鶴がどう動くのか?というポイントだった。そこの流れ自体は面白かったし、起承転結も上手く作っていたが、結局和也と千鶴の関係は何の進展もなかった。その上、見開きを使って大上段から繰り出された「好きじゃなくもない」という曖昧な態度を見せるセリフも少々納得がいかない。アニメ化を目前にして、引き延ばしに入っているのではと疑ってしまう。自分と祖母のために骨を折って映画を撮影してくれるという主人公(和也)のことを、しかも自分に対し好意があることはほぼ明らかな状況で「好きじゃなくもない」などと言わせれば、千鶴が嫌な女になってしまう。話の流れを読んでいると、映画撮影のくだりが終わることで、和也と千鶴の関係性に決定的な変化が訪れるのだろうと読めるが……。もしそこでさらに強引な引き延ばし工作を試み始めたら、それはこの作品と決別すべき瞬間となるかもしれない。

まとめ買いで15巻まで見ました。絵は好みでとても良いと思います。登場人物も程よい感じです。しかし、ヒロインとの距離感の詰め方がダラダラして長すぎる。主人公が明確に好きとなっている心境の時点でもっと距離を詰めないと、周りの好意がただただ見ていてしんどい。他のルートがほぼ断たれているのに進展のテンポが悪すぎて本当に胸糞悪いです。最後の「好きじゃない。けど好きじゃないわけでもない」って、言いたいことは分かるけど日本語として意味がわかりません。あんなまるまるページ使って好きじゃないってセリフ要りました?また、ルカちゃんに対してのお試しって位置付けも、明確に好きと決まってるのであれば、関係の見直しを伝えないと不快なだけです。

私は更科るか推しです!るかちゃんエンド希望します!次の巻もるかちゃんたくさん出してほしい!

やはり恋愛漫画は短く終わらせるべきだと強く感じる。とくに千鶴が和也を好きだというのは読者はみな気付いているのだから、だらだらと片思いを続けるべきではない。くっつくのかどうなのか悶々とするタイミングはすでに過ぎ去っている。ここで付き合ってからの2人を描くという決断を作者ならびに編集にしてもらいたい。それから、内容にとくに進展もなければ絵に説得力もないのに、それぞれのコマが大き過ぎてなおさらチープに映る。とくに芝居をする千鶴の表情に全く魅力を感じない。このタイミングで言うのもなんだが、アクタージュでも読んでハッとする表情というものを研究してはどうだろうか。出始めはまだ展開に勢いがあったのに最近はそれが全く感じられない。そろそろ畳むことを考えてくれないだろうか。

すごい面白いし、早く続きがみたいです。でも、3,4巻くらい麻美ちゃんでてないので悲しいです。そろそろ大きく関わるとは思うのですが・・・

撮影の手伝いで現れた彼女(仮)のるかちゃん。ストーリー上きっと和也への恋心は悲恋となるのだろうけど、千鶴の演技、撮影の雰囲気で初めて和也以外にドキドキしてしまうシーンが感慨深くて千鶴推しの自分なのにそこで涙が出そうでした。

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