蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)内容

この世はヒト知れぬ生命に溢れている――。動物でも植物でもない、生命の原生体――“蟲”。それらが招く不可思議な現象に触れたとき、ヒトは初めてその幽玄なる存在を知る。蟲とヒトとをつなぐ存在――それが“蟲師”たる者。アフタヌーン・シーズン増刊から生まれ、アフタヌーン本誌の大人気作ともなった作品、待望の単行本第1集。

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)口コミレビュー

不思議な物語。山奥には何か人間たちも知らない何かが生きていて、少ない人間には影響を与えているのかもしれない。地球上には様々な生き物がいて、それぞれがそれぞれの性質を持って生きている。蟲もその1つ。「下等で奇怪、見慣れた動植物とはまるで違うおぼしきモノ達」。それが呼ばれる生物。その蟲について調べて蟲が引き起こす困った出来事を解決するのが蟲師。その蟲師の一人であるギンコが各地を歩いて様々な蟲と蟲にまつわる人たちとの出会いと対話、蟲を捕まえようとする日々を描き出す。耳の中に入ったり、目を見えなくしたりと人間の器官に影響を与える蟲たち。グロテスクな姿をしているけど、体の中の器官に似ている蟲もいる。1人の人間は1つの生き物のように思えるけど、意図をしていようがしていまいが、体のそれぞれの器官はそれぞれが果たすべき役割を果たしている。人間の中にもたくさんの生物が生きているのかもしれない。そんな事を考えだす不思議な物語。【キーワード】蟲ギンコ【手に入れたきっかけ】KIndleキャンペーン!・オススメ度★★★★★

アフタヌーンで読んでおりましたが改めて本で購入し直しました。緑の座:絵を描くと実体化してしまう子の話柔らかい角:音を喰う蟲の話枕小路:予知夢を見る男の話瞼の光:瞼の裏にあるもう一つの瞼の話旅をする沼:移動する沼と娘の話

様々なジャンルの漫画を見てきましたが、この作品は私の大好きな漫画の1つです。心温まる話もあれば、哀しくて寂しい話もあります。ですが共通して全ての話が奥深く、読んだ後に考えさせられるものばかりです。

先ずアニメで観た時、「何とも美しい」と思った。で、最近は紙の本をあまり手にとって見ていないのだけれど、この作品はどうかな?と読んでみた。うん。ギンコがアニメより男前。と、どうじに、アニメが原作になるべく忠実に作っているのを確認できた。いや、アフタヌーンって本当に傑作が多いですね。

世界観は好みですが刺さるほどでもなく、液体化するほどイメージが鮮明でもなく気体寄りだと感じました。1、物語より雑な部分に目を囚われ勿体ない…2、NHK、アニメ化3、講談社、アフタヌーン以上の3つの理由で買わなかったマンガです。

知っているこの作品ファンにアングラな印象があり、食わず嫌いしていたのですが、いざ見れば全く暗くなくさらっと読めました。続きも読んでみたい世界観。

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)画像

-エロマンガ

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)を見る

タイトルとURLをコピーしました