あせとせっけん(1) (モーニングコミックス)
あせとせっけん(1) (モーニングコミックス)内容
女性に絶大な人気を誇る化粧品&バス用品メーカー・リリアドロップに勤めるOL・八重島麻子(やえしまあさこ)は、重度の汗っかきなのがコンプレックス。デオドラント製品が手放せない生活の中、ある日、商品開発部の名取香太郎(なとりこうたろう)に、「君の体臭は素晴らしい! 新商品の石鹸開発のため、これから毎日、君のにおいを嗅ぎに来ます!」と言われてしまう。でも、においを嗅がれるのは、そんなに嫌でもなくて…。
あせとせっけん(1) (モーニングコミックス)口コミレビュー
作者がセクハラをセクハラと認識すらしてなさそうで、このご時世によく書けるな、編集も何もしてないんだなと思う。
「ただしイケメンに限る」を地で行くところにドン引き。普通にセクハラじゃないのか、あんなの。仮に同じ職場にこんな人たちがいたら超キモい&ウザいと思う。登場人物のファッションがダサいのも萎える。(ていうか絵あんまりうまくない)私には合いませんでしたが、こういうちょいエロ入ってりゃ大喜びな人はたくさんいますよね。
最初のギャグが好きでしたが3巻まで読んで嫌いになりました。気になるのは他の方のご指摘通り※超イケメンだから許される※本当に付き合っているのかなくらいにアサコさんが些細な事で悩み過ぎ、敬語過ぎ、ウジウジし過ぎ(巻数重ねてもまだ直らないのがちょっと※コリスちゃんが余りにも可哀想、一途、いい子過ぎて麻子さん嫌いになった。気付かない名取が悪い。※必要あるのかななくらい、名取さんがイケメン過ぎ且ついい男設定、若手ホープでみんなの憧れ、売上すごい天才エリート、女性の憧れと後付けが悪化していく。後付けがひどいと思います。ちょっとやり過ぎかな、と。麻子さんもいい人ですが3巻まで読んで印象変わりました。購入失敗したな、と思いました。書店様の方での紹介で知った方もいるかもしれませんが、本当に失礼を承知で書くと決して物凄くほのぼのする話ではなく、3巻まで読んで行けば分かりますが名取さんを巡って、他の会社の女性も彼を狙っていた、社内でも有名なイケメン、物凄くモテる男で彼に惚れない女がいないのよ、的な内容が出てきます。どちらかというとドロドロだと思うんだけどなこれ…。失礼を承知で書けば、モテない方が妄想してわくわくしそうな漫画だった。買ってしまいましたが、後悔した作品。作家様は面白い方であとがき漫画は面白かったです。それと作家様は読む限りですが、あとがきなどでも女性作家様だと思います。
1巻の途中で気分が悪くなり読むのを辞めデータ削除した・・・高評価連発しているので全巻読めば少しは評価が変わるかもしれないけど不愉快すぎて読むのが苦痛だから読まないけど・・・・・初対面から女の匂いをガンガン嗅ぐ行為はセクハラ以外のなにものでもないと思うそういうメーカの開発だから許されると思ってるなら大間違い読んでいてものすごく不快だった・・・絵・ストーリー以前の問題これ一気買いするのは絶対に辞めた方が良いと思いますどうしても読みたいなら1巻お試しで主人公の男の行動を許容できるか確認することをおススメしますただただ気持ち悪かった・・・・
恋愛漫画が大好きで数々の漫画を読んできましたが、これは良作ですね!レビューで気になって買ってみましたが、正解でした!大人の恋愛、恋する過程やさらに魅力を感じたり不安を感じたりする瞬間が丁寧に描かれています。ラブコメとうたわれていますが、どちらかというとラブの要素が強いですね。いろいろな場面での名取の表情が魅力的です。早く2巻が読みたいです!絶対買います!
麻子ちゃんと名取さんの絡みで心暖まりました。感謝を伝えられて、相手のことを思いやれる人同士の恋愛はいい!ぐちゃぐちゃしてなくて。現時点で人の足を引っ張る人もおらず、二人のほっこりする恋愛を生暖かい目で見守れます。毎日読んでニヤニヤしています。恋愛系の久々のヒットです。次の巻も楽しみです。