雪人 YUKITO(5) (ビッグコミックス)

雪人 YUKITO(5) (ビッグコミックス)

雪人 YUKITO(5) (ビッグコミックス)内容

事件の鍵を握る鴨下が殺され、事態は緊迫の一途を辿る!杏に狙いを定めた新島…近松とケリをつけることを決意した宮本…そして呉林に真相を問いただす雪人…12年前の事件が刻んだ過去の“深い傷”…雪人が現れ、隠されていた傷に男たちを対峙させた!!その決着は、彼らをどこへ導くのか!?長い旅の果てに雪人が見つけるものとは…必読の最終第5巻、登場!!

雪人 YUKITO(5) (ビッグコミックス)口コミレビュー

こんな漫画があるのを恥ずかしながら知りませんでした。大沢在昌先生の「北の狩人」は大好きな作品で何度も何度も読み返しました。原作とは違った脚色になってますが、けしてそれが嫌な改変ではないので、素直に漫画の世界に浸れます。出来うれば狩人シリーズ第二弾の「砂の狩人」もこのもんでんあきこ先生で漫画化して欲しいですね。「北の狩人」より更に好きな作品なので。。

これで終わりだと思うと淋しい、決着編。雪人がみんなの心を動かした結果、こうなったんだよな。と。シミジミ…。それぞれの人たちのその後の物語が是非見たい!みんな幸せに暮らしているとイイなぁ。 全5巻で全巻揃えるのにちょうど良い長さと思ったが、読み終わってみるとまだまだ続きが読みたい!そんなお話でした!ヤクザの世界が舞台の話は暴力的なシーン、特に女性が酷い目にあうシーンがとにかくダメで、読まないようにしているが「雪人」はグイグイ読み進んでいけました。登場人物のイケメン率も高いし、女性のほうがハマりやすいのかもしれない。その後もんでんあきこさんの作品をキンドルで買いまくってます!他のも面白い!

スピード感と読み応え両方楽しめる作品でした。一気に読み込みましたが、原作の小説は読んでいませんがしっかりと裏付けや伏線、また違和感のないものとなっていたのだろうと思いました。内容についてはヤクザと警察組織の間にあるグレーゾーンを背景にしたこの作品は正にこの世界のバランスの良し悪しにかかってくる興味深いものでした。それぞれの信念が生き方や残虐さを代償に「何のために」使うのか。そこに割り切れない人としての感情や関係性、利害や対立と、様々な人の生きる躍動感を感じるものでした。文句なしの面白さです。

原作を読んでからコミックに来ました。もんでんさんもおっしゃってますが、原作とはかなり違う部分もあります。でもとてもよく仕上がっているし、何しろ画が綺麗。雪人はイメージそのまま、また原作以外のキャラもたっていて面白い。オススメです。

元々作者の方の絵が好きで、違う話も良く購入してましたが、このお話はいつもの感じと違うので、10話無料を試し読みしたら、なんと、ストーリーにはまってしまい速攻全巻購入一気読み!ヤクザ、警察…普段読まないジャンルなのにとにかく絵とストーリーが合っててはまります!もうコミック販売がなくて、手に入らなかったのが残念です。

大沢先生が描きたかった“宮本”が見事に描かれてます。原作も凌ぐ展開、有難うございます。今度は是非、新宿鮫に登場する“真壁”を描いて欲しい。新宿鮫シリーズ8 「風化水脈」お願いします。(還暦男より)

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