ひなこのーと 7 (MFC キューンシリーズ)

ひなこのーと 7 (MFC キューンシリーズ)

ひなこのーと 7 (MFC キューンシリーズ)内容

電子書籍限定で連載時の各話カラートビラがカラーで収録!ついに完結の大人気演劇コメディ、第7巻!

ひなこのーと 7 (MFC キューンシリーズ)口コミレビュー

 コミックキューンで連載されていたかかし少女の演劇4コマの最終巻です。お疲れさまでした。【演劇要素】 本作品最大の売りと言っても良いこの要素ですが正直言うと不要だった可能性がありました。 ひな子達はアパートのメンツで「劇団ひととせ」という小劇団を結成するのですがひととせでやった演劇は2巻の1回だけであり、それ以外は基本的にワンシーンの練習風景ぐらいでした。 ここが非常に勿体無い。せっかく今までの4コマには無かった要素なのですから演劇要素に全部割り振っても問題無かったはず。 せっかく他の劇団の劇を見に行く話を作ったぐらいなのですから専門誌レベルでなくても演劇が見たくなるようなレベルにまでは是非とも引き上げて欲しかった限りです。【完全スルーされた後輩たち】 4巻で登場したみやと栞ですが彼女たちも正直、最初の登場程のインパクトは無く、大した活躍もありませんでした。 基本的に劇団ひととせ(ひな子・くいな・真雪・千秋)+ゆあ+ルリ子で回っており、みや・栞は合間ぐらいにしか登場しません。せっかく歓迎会まで開いたのに… ひな子が実家に帰省した際にも登場しませんでしたし、最終回でもその中の最後の5人のシーンでも完全スルー。 せっかくここまで作り上げたのにこの仕打ちは正直言って可哀想以外にありませんね…【代役演劇回】 56話で「舞台に立つのが久しぶり過ぎて」とひな子が喋っていますが最後に「演劇」をしたのが4巻のクリスマス演劇(34話)ですからね… 新キャラも投入しましたが結局良い方向に向かったかというと…な感じです。 後述していますが演劇要素が圧倒的に薄いため、作者的には「最後の試練」という感じで導入したのでしょうが肝心の舞台シーンも数ページで終わり、その次が最終回です。 こう言っては何ですがどこに力を入れているのかが分かりませんでした。 あと、これは細かい突っ込みですがひな子が劇団員の代役で舞台に立つ話はくいなもその場にいて聞いているはずなのに事情を知らないみやと栞はともかく、一緒になって驚いているのでしょうか?「代役」ということはどのような役であれ舞台に立つわけなのですが…【最終回】 その最終回ですがお約束というかいわゆる「〇年後エンド」です。 全員が全員、何らかの職業で成功を収めており、最後はひな子がもう一度このメンツで演劇をしないか?と提案します。 まぁ、悪くないと言えば悪くないのですが上述の通り、演劇要素は薄く、みや・栞が完全スルーなので素直に喜んで良いのかどうか… 更に「あの時〇〇をしたことで」「××がきっかけで」と話していますがそういった要素が全く無いので成長要素をいまいち実感できませんでした(一応、それっぽい話はあったりするのですが…)。 ここに来るまでに最後の試練的なそれこそ劇団ひととせが一丸となって挑む回などがあれば説得力が違ったのでしょうが学校での演劇が1回(1巻)、ひととせでの演劇が2回(2・4巻)、千秋に頼まれた代役の演劇が1回(今巻)の計4回(回を追う毎に演劇シーン自体が薄くなっていく)だけなのが何とも言えません(4/16追記:見直したら34話でクリスマス演劇がありましたね。かなり小規模だったので忘れていました)。【最初から演劇要素を捨てていれば正解だったか?】 ある程度は正解だと思います。 最終巻収録の日常系おまけを見る限りではそちらの方に力が入っているのが伺えますし、話としても面白いです。 演劇回数の少なさ、描写の薄さを見れば「人見知りを直す為に都会の高校に来た田舎少女が一風変わったアパートで住み込みで働くことになって…」でも十分行けるわけですし、みや・栞も元のキャラのままで十分動かせたことに代わりありません。【最後に】 最後の最後で今まで積み上げた要素が薄味に感じてしまう作品となってしまいました。 ですが、キャラクターデザインなどは悪くありません(ドンドン過激になっていくことには素直に賛同できませんが)。 4巻おまけのラブコメ漫画は大変面白かったのでそれを主軸にした作品が見られればと思います。

これで完結です。ひな子の代役の話はもっと広げるつもりだったように見えますが、結局最後はどう見ても打ち切り展開・・・。最終回、みやと栞のその後が完全にスルーされていて、どうなったのかが気になるところです。単行本で補完されるかもと期待していたのですが、全くそんなことはありませんでした・・・残念無念です。

Twitterのイラストに釣られて全巻揃えたのですが、キャラが可愛くて読んでて和みました。王道萌え系4コマ漫画なのに、一部イラストがサービス全開なのが素晴らしいですね。Twitterの更新がますます楽しみになりました。

続編を早くも期待しています。その時は「ひなこのーとPC」的なタイトルになるのかな?。

『ひなこのーと』も最終巻。さてどうまとめるのかと思ったら正直、内容はちょっと肩透かし感があります。ひな子の舞台(演劇)内容が全カットとは思いませんでした。後日談(多分5年後くらい)で、各人がどうなったかが描かれますが、大家さんの進路が意外過ぎというか何かそんなフラグありましたっけ?ひな子はそれに比べればまだ分からなくはないまあ内容だけなら正直言って星3つくらいですかね・・・星1つ追加分は各章の扉絵です。コミックキューンって全年齢ですよね?いいのかこれさすが「すけべのーと」の異名を取るだけある。まあ連載終わってからの作者のツイッターはリミッター解除しててとんでもないことになってますがw

ついに完結してしまいましたねー絵が可愛くて上手くて話も面白かったので毎巻楽しみでした。あと扉絵の美麗イラストが尊いです。ただ、、、毎回サービス精神旺盛で密かに?!扉絵なんかにエロ要素をぶっ込んでくるので、個人的には良いぞもっとやれ、なのですがアニメから来た人とかエロ耐性無い人に引かれたりしてないかなーと内心ヒヤヒヤしてました。でも心が温かくなる話やクスリと笑えるオチも好きでしたし、線画の綺麗さや着色のセンスなども含めてとても記憶に残る作品でした。Twitterのイラストなどもチェックは欠かせませんでした。次回作も楽しみにしています☆

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