ラジエーションハウス 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ラジエーションハウス 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ラジエーションハウス 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)内容

IVR手術を協力して成功させた事で、唯織の事を信頼し始めた杏。だが、彼が医師免許を持ちながら、放射線技師として働いている事を知り、戸惑いを隠せないでいた。そんな中、杏は幼い少女のMRI検査を担当する。検査中に突然MRIから白煙が吹き出し、杏は室内に閉じ込められてしまう!! 下がり続ける酸素濃度に、杏の命の危機を感じた唯織は…!?

ラジエーションハウス 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)口コミレビュー

前巻末で唯織の医師免許隠しを知った杏は、唯織に問いただせずに悶々としています。そんな杏を「怒っている」と勘違いして落ち込む唯織。しかし今巻の中心テーマはそこではありませんでした。ラジエーションハウスでは医師、技師、看護師に加え測定装置も重要な役者です。唯織が装置を使いこなす技がこれまで各巻で出てきましたが、今巻はMRI装置の故障による大騒動が描かれます。ドアの開かない検査室に閉じ込められ、患者さんと共に生命の危険が迫る杏。薄れる意識の中で子供の頃の記憶がよみがえってきます。検査室の外にいる唯織はどう彼女達を助けるか?杏が過去を、唯織との約束を思い出していくことがこのシリーズの流れを作っていくのでしょう。そんなわけで今巻各話のタイトルが「メモワールは霧の中」となっています。唯織の恩師、ピレス教授がお茶目だとか、鏑木先生が俗物っぽい点もありながら尊敬できる医師だとか、医療機器メーカーの武田営業主任の言葉選びへのすごい配慮とか、脇役の面白さも光ります。また医療での人工知能の活用可能性も真剣に語られています。最先端医療を支える機械、技術、人、熱意。今巻も楽しく勉強できました。

杏ちゃんも唯織君も不器用で真面目で可愛い!勉強にもなるよい漫画だと思います。ただ、ときたまあるエロ目線な描写は残念。載ってる雑誌のカラーにあわせての事だろうけどちょっと蛇足感(笑)

診療に関するエピソードは一休みで、主人公とヒロインの過去の因縁を丁寧に説明した巻でした。新キャラ(?)も増えて次巻から新展開となりそうです。

医療漫画としての読み応えもあれば、恋愛漫画としての読み応えもあるしで、面白さでいえば十分。ただ、現状で落とし所が見えないので何処まで何時まで追いかける必要があるのかわからない部分が、読み手ではなく買い手として怖い部分ではある。

モリ先生の作品は、ホントに面白いし可愛いし綺麗だし最高です。応援してます。

医療現場のシリアスさとラブコメが程よい感じで楽しく読めます。

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