ベアゲルター(5) (シリウスKC)

ベアゲルター(5) (シリウスKC)

ベアゲルター(5) (シリウスKC)内容

怨みに憑かれ、疲れた肌を、暴いた過去が喰い千切る!! 噛み殺されりゃあ、すべてが御破算(おじゃん)!!! ドイツ、チャイナ、そして日本へ! 中国の売春街で起きた謎の殺人…それはやがて、日本の某・広域暴力団内部での現金盗難事件と結びつき、“売春島”と称される孤島にて、予期せぬ火花となり炸裂する!! ネオ時代劇『無限の住人』、『波よ聞いてくれ』の美麗絵師・沙村広明が、情慾(エロス)と暴力(バイオレンス)を完璧に融合させ描いた“叛逆ずべ公アクション”にして、不道徳なるエンタテインメントの決定版!! 正体不明の怪しく不審な“胡乱女(=ウロンジョ)様”に襲われる!! 猥(みだ)りがわしき孤島の鉄火場!!ドイツ、中国、そして日本へ――! 製薬会社のおぞましき実態を語りだす内部告発者。その場を急襲した刺客“眉毛(メイマオ)”との暗闘は、色街の裏路地での乱戦へと雪崩れ込む!! 過去に囚われ、過去を追いかけ辿り着いたこの島で、“女の執念”は“女の無念”に変わるのか……!? 『無限の住人』『波よ聞いてくれ』の沙村広明が女の叫びに呼応して描く…背徳のエンタテインメント。これが“叛逆ずべ公アクション”だ!!

ベアゲルター(5) (シリウスKC)口コミレビュー

序盤の「エログロバイオレンスでかっこいいっちゃかっこいいけどこれから何が始まるのやらさっぱりわからん」状態から忍達を中心に少しずつ謎を追って行くうちにいつの間にか頼もしい仲間がぽつぽつ増え、一度は殺し合った相手とも手を組んで恐ろしい犯罪に立ち向かう、少年漫画のような王道展開になってきました。正直こんなにまっとうな方向へ向かうとはまったく思っていませんでしたので嬉しい誤算です。キャラクターのイメージも初期とはずいぶん変わりましたが変わるたびにそれぞれのキャラに愛着がわいてきますね。今後どうなるのかどう決着がつくのかまだまだわかりませんが、引き続き楽しみに追っていこうとおもいます。

暗く説明くさい話になってきてマンネリかと思ったが、いやはや面白い新たに電撃縄鏢使い、眉毛の参戦から怒涛の大乱闘。あの見開きは大きな雑誌とかで見たかったかなァ。登場人物全員の見せ場があって、あの人の大きな心境変化もあり今後の展開にも期待です。

ストーリーとしては今回は薬とか人体実験の説明が多くて、あまり話に進展がなかったが、戦闘シーンに関しては眉毛(メイマオ)とソリの駆け引きや、いろんな格闘スタイルや独特の武器が入り乱れる乱闘があってカッコ良かった!あと作中でもちょっと触れられてるが、素人の忍が強くなってる割に戦闘員の海燕がどんどん弱体化してる気がするwまあ作品の性質上男性キャラが噛ませ犬になってしまうのはしょうがないとは思う。

同時期に 「波を聞いてくれ」 も発刊されていて、こちらも凄い面白いがティストは真逆。残虐シーンも多いので注意です。大人向けのハードコア漫画。

沙村広明先生。さすがです。世の中が回ってる軸が全てそうなんだなって疑いもなく感じてしまう。それくらい沙村広明ワールドは説得力や理にかなっています。のめり込みます。上手くできすぎたシナリオも「んなアホな」とならずに腑に落ちます。めっちゃくちゃ好きです。もし願い叶うなら映像化して欲しいけど変なダサいボーカルの主題歌が来るくらいならやめて欲しい。しっぶいゴリゴリのドロドロの、エロ昭和歌謡風にするか、ボーカルなしのインストでやってほしい。。

胡乱な雌と半端な雄が入り乱れるワチャクチャ活劇。今回も楽しめました。新キャラのメガネ女医も出てきたので展開が気になります。

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