終末のハーレム セミカラー版 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)
終末のハーレム セミカラー版 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)内容
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】あらゆる望みが叶う酒池肉林の高校生活を過ごす中で、劣等感を払拭し自信をつけていく翔太。そんなとき、爆破テロ事件が勃発し…!? 一方、コールドスリープ中の第4の男が謎の集団に拉致されたという情報を得た怜人はその中に絵理沙がいることを知り、激しく動揺する。そしてクロエ達UW世界本部の企みが遂に明らかに…!?
終末のハーレム セミカラー版 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)口コミレビュー
もともとエロ要素しか魅力がない話なのにそこそこ売れてるのか引き延ばそうとしてないか?次もそう感じたら潔く買うのをやめます。無駄金を出すのも限度と言うものがある。
UW世界本部に掌握されてしまった日本支部。爆破テロと共に「第四の男」を拉致し、世界に正義をアピールする組織「イザナミ」。その中心人物が絵理沙であると知った怜人は……。 現行の社会システムが揺るぎ出す7巻。真実を知るため脱出を考え出す怜人、「イザナミ」にて逆性奴隷にされる四人目・木根渕善(30)、三人目・翔太とその担当官カレンも独自の動きを見せ始め、現在の「支配者」たるUW世界本部の動向を絡めてなかなか面白い展開になってきました。意外な野心を明かしたカレンちゃんですけど、これどこかで失敗するだろうなあ…(笑)。 エロについては次第に貫禄ついて少女たちとヤリまくる翔太くんに、イマイチうれしくないどちらかと言えば気の毒な木根渕の強制セックスで約50ページ(カラー)。サスペンスとエロのバランスとしてはちょうどいいのではないでしょうか。現在日本に来ているUWの幹部・クロエが本部と通信する時はなぜか全裸になるので無駄に裸シーンが増えていますが(笑)。 怜人はUW本部の監視下から抜け出せるのか、絵理沙の真意とMKウイルスの真実はどこにあるのか、次巻も楽しみです。
第4の男、目覚めたら焼き印&絞られる。しかも、それをやってる組織の中心人物はあの人で・・怜人にとっては、最悪の展開ではないかと思います。しかし、組織のプロパガンダ放送の痛さと来たらなんだかね。情報統制のせいで地域限定放送になっちゃって余計に痛々しい。これからは、UW内での権力逃走に入っていく様です。そして、その中で他の男を蹴落とし成り上がろうとそそのかされる土井。怜人のパーティーと合流して何をしでかすのか楽しみです。ここしばらく完全に土井くんが主人公だったので空気になってたキャラも多数ですし、ヒロイン周防さんは、巻末の予告しか出てこない酷い有り様ですので、一気に突き進んで頂きたいですね。
もう私の中ではこの漫画は「今回の翔太君」になってます^_^;ウイルスに関しては想像の範囲を超えていないので物語のサスペンスとかはまったく無いし期待もしていませんねー(^^ゞとにかく私としては翔太君が幸せな結末を迎えてくれれば言うことはありません今回の裏返りが彼にとって良き結果になる事を祈ります引き続き翔太君を応援して行きます(*^^*)
すごく好きなシチュエーションだったのですがあっという間でした。もっといろんなことをし尽くしてほしいです。正直読者はストーリーなんて考えてなくて抜きどころがあるかどうかだけだと思うのですがみなさんどうですか?僕だけでしょうか?笑今まで出たものの中で最も抜きどころがなくつまらなかったのが今回のものです。
今までの巻で今回が一番次のページをめくる手が止まりませんでした。様々な組織が出てきてキャラクターも大体揃い、ワクワクが止まりません。元々この作品にはエロだけでなくストーリーも求めていたので、やっと望みどおりになってきた感じです。エロだけ求めているのであれば成人向け漫画を読めばいいだけですからね。土井君が良いキャラしすぎです。ラストの土井君がカッコいいですね。