デスラバ(8) (週刊少年マガジンコミックス)

エロ漫画

デスラバ(8) (週刊少年マガジンコミックス)

デスラバ(8) (週刊少年マガジンコミックス)内容

話題騒然!!早くも100万DL突破エロス!!女嫌いの高校生・藤代康介は学校からの帰り道、突如何者かに拉致されてしまう。目が覚めると、椅子に縛り付けられ、見知らぬ美少女看守に嬲られようとしていた!!そこは男が檻に閉じ込められ、女たちに管理される謎の監獄!!ここは一体どこなのか?そして美少女たちの目的は!? 謎が謎を呼ぶ、絶望エロティック・サバイバル!!アイランド篇最高潮!!! 初めての恋心に気づいたえなは、藤代へまっしぐら!! しかし、そこに割って入ったのはまさかの風祭!! 3人は泥沼の三角関係にもつれ、その勢いで古井戸へ落ちてしまう! 井戸の底で繰り広げられる最後の「性戦」──!!! そして、井戸に迫るリア獣!!! 孤島に近づく謎の男!! 明らかになる、この世界の真実とは!!? 『デスラバ』最終章! おまけとして続編『デスティニーラバーズ』の第1話を丸ごと収録!!

デスラバ(8) (週刊少年マガジンコミックス)口コミレビュー

私は普段あまりレビューを書きません新たな性癖の扉が開かれたときか、今回のように抑えきれない後悔が私にレビューを書かせるのです私は1月ほど前まで、レビューがいかに低い点数で埋め尽くされていようと関係なく購入していましたレビューにネタバレがあったりすることもその理由の一つですが、人の感性はそれぞれであり一部で駄作と言われるものが私は案外楽しめることが多かったからと言うのが一つですですが、今回もそのルールに則ってしまったことを心から後悔しています購入を控えればよかったと思わざるを得ません以下ネタバレ注意今回の主人公はそれはもう何がしたいのやらもう俺の知っているヒロインはいないんだ…(泣)と別の子と性交一歩手前まで行きながら突如登場した新キャラ(槍人)にヒロインの唇が奪われブチィ客観的にみて、性行為しないでと言ってたにもかかわらず挿入一歩手前までやってりゃ愛想つかされると思うんですが、どうやら彼にはそういう考えはないらしくヒロインとの約束を諦めないと言い出したときにはどの口がと笑ってしまいました最後に見せた涙があなたへの失望だとは考えなかったのでしょうか一切後ろめたさを見せない主人公に共感するのは私には難しかったです無論ひどいのは主人公だけではありませんショタ君も何がしたかったのかなんであのタイミングで服毒をしたのでしょう状況が悪くなるだけだと思うのですが、唐突かつ意味不明過ぎて何がなんだかまた、新キャラもなかなかに曲者ぞろいです曲者というか道化師でしょうかさぁ私で腹を立ててくださいと言わんばかりの新キャラはドヤ顔でヒロインを寝取って定時退社わざわざこっちまで来る必要ありましたか?その他のコマは大体顔芸です、外見たっぷり中身0そして聖女機関幹部も素晴らしく、貴重な弾を威嚇射撃ごときで撃ち槍人は1人しかいないにも関わらず目の前の被検体を放置する有能さ世界の危機と言う割には四方八方手を尽くすという必死さが見て取れず、お前らは本当に危機を感じているのかとどうやら続編で続きが描かれるようですが某文字で戦う漫画といい、端から端まで意味不明状態のまま終わらせてキャラだけ変えて新タイトルで再出発というのが流行りなのでしょうか良い部分ももちろんありますあえて寝取られで締めて次の漫画で続編を書くと宣言することでハッピーエンド主義者の購買意欲を煽るテクニックはなるほどうまいなと思いました逆にそういったものが嫌いな層が離れていきそうですが、新タイトル1巻パワーで内情を知らない読者が増えるので大丈夫という考えでしょう絵は可愛いのですがNTR俺達戦続エンドだったので星1

打ち切りかと思うくらいの唐突な終了だった。蜜子が好きなら購入する価値はあるが、それ以外は金の無駄。いろいろ漫画は購入しているが、ここまで漫画にイラついたのは初めて。

読者をバカにしているとしか思えない。本気で小銭がもったいないから買わない方がいい。

結局最後まで中途半端な展開で打ち切り漫画のようなすっきりしない終わり方でした。一応次作「デスティニーラバーズ」で続きが描かれるようですが、かなり未消化を残しての連載終了となりました。ストーリーは単純明快で難しいことは何もありませが、それ故に深みがなく面白みに欠けてしまう。作品の背景として未知のウイルスパンデミックから世界を救うという設定ですが、それらを裏付ける背景や描写は皆無で人類が窮地に立たされているという緊張感が全くありません。そのため「人類のため」、「世界を救う」というフレーズが度々出てきますが重みのない薄っぺらい言葉に聞こえます。エロとシュールさで物語が進んでいるため上記背景とのギャップが大きく、世界を救うという口実の下、(一応それらしいことはしていますが)実際は一方的かつ理不尽に振り回される主人公たちが描かれるだけです。そのため聖女機関は世界を救うと称して好き勝手にやらかす言動が目立つことから救世主とは思えず、むしろ主人公にとって悪役ポジションとして確立している。「リア獣」の存在が出てからは無理難題すぎる設定が明るみになり、「壮大な世界観を全く感じない作品の背景」、「人の命を何とも思わない自称救世主の聖女機関」、「エロとシュールばかりのストーリー」といった主な要素が全然噛み合わない。南国編に関して結局何がしたかったのか理解できません。当初の貞操を狙う美女から童貞を守るという設定そのものは面白いですが、大真面目に書くと上記のような感想を抱いてしまいます。最後はヒロインを救い出すという少年漫画の王道的な展開を匂わすも、反撃の糸口になるものは一切なく結局救いようがない状態のため今後の期待感が持てません。最終巻という割には余りにもお粗末であり流石に不快感を感じました。このままでは聖女機関に支配されたディストピアになるような後味悪い終わり方しか見えません。何かと伏線を残したまま本作の連載は終了しましたが、次作で回収する意思があるのか疑問です。どうしようも無くなったから原作者も無理やり終わらせたのでしょうか。

今巻だと冒頭のエロバトルみたいな展開とか、ちょっとギャグ要素も絡めてあって勢いがあり自分は好みだった。結局最終的に打ち切りみたいな形で終わって消化不良感が半端ないですね、俺たちの戦いはこれからだ!みたいな。ラストでメインヒロインであるキャラクターがNTRみたいな形で終わって後味も悪い、それが好きな人にとってはいいのかもしれないが、唐突に終わり間際に入れられても「えぇ・・・」という困惑のみ。『デスティニーラバーズ』という正統続編があるみたいだけど、正直なところ前作がこんな形で終わっていることを考えたら手に取りづらい。ギャグ要素多めなら買っても自分は楽しめそうだけど、そこが薄めで前作の焼き直しが続くなら買いたくはない・・・一度買ってしまったら惰性で買い続けてしまうので。でもまぁギャグは好きだったしとりあえず買ってみようかな。

展開早すぎね?とかいきなりこんな設定あり?とか突っ込みどころがちょこちょこありますが、、、頭空っぽにして読めば突っ込みいれて楽しく読み進められます。なんだか慌てて終わった感がありますが、、、

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