テルマエ・ロマエIII (ビームコミックス)

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テルマエ・ロマエIII (ビームコミックス)

テルマエ・ロマエIII (ビームコミックス)内容

日本の風呂文化を活かし、数々の斬新な浴場を造り出してきたルシウス。特にハドリアヌス帝からの依頼により、次期皇帝候補のアエリウス名義で造った浴場は人気を博した。そんな中、かねてから皇帝に反感を持っていた元老院議員たちは、市民の皇帝人気を裏で支えるルシウスを消そうと陰謀を企てて……!?

テルマエ・ロマエIII (ビームコミックス)口コミレビュー

ここに来て、今の日本の魅力について、再確認させられました。作者さんが日本を離れ、アメリカに在住されてるからこそ、日本の良さをよく認識されてるのだと思いますが、この作品を通じてそれを私たちも追体験できるんですね-。主人公が生真面目なところも、愛着が湧きますしね。

2巻の下ネタでずっこけた後なので、日本の温泉技師とルシウスが設計図を組み立てていく真面目なストーリーが良かったです。山賊を取りまとめて温泉街を作っちゃうなんて、さすがルシウス。映画先行なので、どうしても阿部さんの顔がちらついてしまいましたが、ルシウスを見た女の子が『ちょっとジュード・ロウっぽい』と言っていて、やっと阿部さんの顔が薄らいできました。ジュード・ロウ似のルシウス。次の巻では日本のどこに出没するのかな?

塩野七生さんの著作「ローマ人の物語」を長年読み続けていてローマ物が気になるようになって思わず購入した漫画ですが、物語も面白く世界観がさらに詳細に書き込まれていて、より一層ローマ時代にのめり込みました。ハドリアヌス帝の人間味が表現されているのも魅力です。

毎回繰り広げられる楽しいストーリーに時には笑い時には共感して楽しく読ませて頂いています。

 3巻目は1,2巻と確かに趣が違うのですが、ルシウスと周りの登場人物との人間的な交流が描かれていて、いい話だな〜、と思います。より、好きになりました。未知の世界に飛び込んで、丸ごとの自分を体当たりでぶっつけて、必死にその「未知の世界」の文化を学び取ろうとする、周りの人がそれを人間同士の優しさで自然に包む、私はそんなところに惹かれます。もちろん、大好きなギャグも光っています!!

先に映画を見てしまっており、ところどころ、エピソードが生かされているのがわかりましたが、漫画の方は、あくまで、古代ローマをベースにした「お風呂マンガ」という位置づけであり、また、きちんと古代ローマの世界観が表現されているところが、歴史好きにはストライクでした。

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