マンガでわかる オトコの子の「性」

マンガでわかる オトコの子の「性」

マンガでわかる オトコの子の「性」内容

大人に近づくこころ、変化するからだ、誰かを好きになって、それから……? LGBT、リストカット、ネットトラブルなどのトピックスにも触れながら13のテーマをマンガとQ&Aでわかりやすく解説。自分と大切な人を守るために、正しい性の知識をマンガで身につけましょう!※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

マンガでわかる オトコの子の「性」口コミレビュー

概ね良いと思うのですが、気になるところがひとつ、レッスン13の「絶対ダメ!性暴力」にて、主人公のクラスの女の子が痴漢に遭い、それに際して主人公が友人に「お前も小学生の時にその女の子のスカートめくってたよな」と話すシーンがあり、それに対して友人は「痴漢とスカートめくりは違うだろ〜」と返しています。てっきり、スカートめくりだって女の子は傷つく痴漢行為、性暴力のひとつだとたしなめて書いてくれるのかと思ったら、そのまま最後まで訂正もなくその回は終わっています。スカートめくりも確実に性的嫌がらせです。性教育を目的とした本書にてこういう表現をされてしまうと、スカートめくりは軽い悪戯で女の子も傷つかない、痴漢行為ではないという印象になってしまうと思います。ちゃんとその回で友人を嗜めて欲しかったです。

我が子への性教育と聞くとたじろいでしまう親御さんは家の本棚にしれっと置いといたらいいと思います。これ、図書館で借りて読んで感動して即買いしました!思春期入口の男子への性教育マンガ。こういうの女子向けは結構あるんだけど、男子向けは珍しい。今人に貸してて手元にないので、思い出しながら書いてますが、体の悩みから、マスターベーション、男女交際、妊娠の仕組み、避妊、中絶、正しい情報の入手方、性の多様性、デートDV、性犯罪、リストカット・・とかなり広範囲、けど生きていく上でぜひ知っていて欲しいことが網羅されてます。(リストカットなんかは「性」の範疇ではないですが、心の健康の問題として、今10代の子の間でも割とあることなんでしょうね。わざわざ1項目使って取り上げてありました。)私も知らないことが多く、そのリストカットの項目では、思わず「そうなのね・・」と声が出ました。そして、実際の読者でリストカットしている子が読むことを想定して、優しい表現での説明と対処法を書いてあり、そこに著者の愛を感じて私うるりときましたよ。さすが性教育第一人者の村瀬先生の監修。「正しい知識を持って自分を大事にする。相手を大事にする」その基本方針が貫かれた良書です。全体にちょっと詰め込みすぎで性犯罪の項目とか少し浅い感じもしますが、これを入口として広げていけばいいなぁと思います。何よりマンガとしても割と面白いという!!もうこれ、中学入学時に一人ひとり教科書として配ればいいのではないかと思う位です。男子に限らず女子にも。同じく女子向けの本も男子にも。双方の相互理解大事ですしね。ちなみに女子向けのおすすめはこれかしら。探せばもっとあると思いますが、私が買ってみたのはこちら。「13歳までに伝えたい女の子の心と体のこと」 やまがたてるえ著2冊合わせておうちの本棚にいいんではないでしょうか~

いいですね、これ。性器の洗い方や一人で性欲を処理する方法、尿道の仕組み、コンドームの付け方、恋、失恋、反抗期、成長期、ドラッグについて、なんでも書いてありました。全部学校では教えてもらえない事ばかり。疑問に思っても聞けない事ばかり。息子は最近急に体が成長してきて、性器が大きくなったことにもモヤモヤイライラしていましたが、この本を渡したらおとなしくなりました。『これも普通なんだ、これが当たり前なんだ』と分かって気持ちもスッキリしたのかと思います。

染谷明日香さんはその活動を様々なメディアで拝見しおり、興味を持っていました。息子2人を持つ母親として「大切な人を無知と無自覚から泣かせてはいけない!!」という思いから(自分もいろいろありましたので…)本書を購入。思春期の男子へのリアルな話がとても読みやすく書かれています。また、「あすか先生」という登場人物がとってもチャーミングで読み物としても楽しい、というのが素晴らしいですね♪ただ、本書はページ数の問題からか「思春期男子向けの、本当に基本的な知識」にとどまっています。良くも悪くも広く浅く!なので、他のレビューにあるように、息子に渡すだけ渡しておしまい、机にさり気なく置いておくだけ。では乱暴というか無責任なんじゃないかな〜、と。(「パンツの教室」主催ののじまさんも著書の中で書いていますが、自分の気になる所だけ読んでる可能性、もありますから…)もちろん良書だし、無いよりはあった方が断然良いと思いますが、本の1冊でレイプや中絶がなくなるようなら苦労しないよな、とも一方で思う訳です。なので、この本をきっかけに家族で話し合いをしたり、もう少し踏み込んだ本もプラスで読んでみたりすることは必須なのではないでしょうか。幼児〜小学校低学年向けでは「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」のじまなみ著・辰巳出版のほうが向いていると思います。一方、染谷さんにはぜひ本書を「入門編」として「デートレイプ」や「性的同意」「セクハラ」についての話、幼児〜小学生向けの「性的被害者」になりうる年齢の男子に向けの、防犯対策も含めた本もぜひぜひ書いてもらいたいな〜と思います。シリーズ化を期待します!!

中2の息子の誕生日に合わせて性に関する本を渡したいと思い、監修者の本を数冊購入しました。全部読んでみた旦那が「思春期に性について不安なことがあったけど誰にも相談できなくてつらかった。この本があったらなぁ」の言葉でこの本を渡すことに決めました。誕生日に本人のほしかったものと一緒にプレゼントの袋に入れて渡しました。その後、息子がテレビを見てて「こういうのは夫婦でもやったらダメなやつだよね?」と聞いてくることありそれだけでも買って良かったと思いました。ほんとにおススメです!

息子はまだ2歳。娘は5歳と0歳。知らないうちに3児のパパになりました。近い将来、息子や娘と楽しく過ごせるのか、気持ちを分かってあげられるのか、それとも嫌われて家族がバラバラになってしまうのか。そんな心配から買って読んでみました。自分が若いころのイメージと重ねて納得しながら読めましたし、イラストと詳細な解説が掲載されており、理解しながら読み進めることができます。LGBTを含めた「性」のはなしのみならず、メンタルの成長やリストカットのことまで内容が深く踏み込んでおり、考えさせられる部分があります。妻とも一緒に考える機会を作ろうと思います。大変勉強になりました。どうもありがとうございました。 14年目 呼吸器内科医

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