魔乳メ○ガキをわからせる!
もすきーと音。
○年C組の担任をしている相羽 翔(あいば しょう)は○供たちが中々いうことを聞かず四苦八苦していた
特にデカパイメ○ガキである岸花りこ(きしはな りこ)には手を焼いており、授業中だろうが所かまわず挑発してきていた
日に日にエスカレートする岸花の挑発…
そしてついに堪忍袋の緒が切れた翔は生意気なメ○ガキをわからせる為、一線を越えてしまう…
このレビューにはネタバレが含まれています。
魔乳メ○ガキをわからせる!
このレビューにはネタバレが含まれています。
魔乳を持つメスガキが先生を煽り、お仕置きっクスされるメスガキ本です。
胸元を強調し執拗にアピールしてきたり、押しつけてきたりとことん煽ってくるメスガキに我慢できずわからせえっちへ
後ろから尻を掴んでハメ倒したり、ツインテをハンドルに激しく突き上げたり結構ハード
さらには部屋に押しかけてきた彼女に牛柄ビキニを着せての水着っクスなど、様々なシチュでのえっち、大変スケベ
デカパイを活かしたパイズリもあります。
いわゆるメスガキわからせで完全にメスガキを屈服させるというわけではなく、何度も何度も挑発→セックスを繰り返して、だんだんとメスガキの真意がわかってくるという流れです。
なのでモチーフはメスガキでありながら、ジャンルとしては純愛イチャラブの範疇なのではと思います。
サディスティックなわからせを期待される方は少し物足りないかもしれませんが、メスガキっぷりと、なによりぐれもす氏のムチムチデザインが如何なく発揮されているので、ファンの方は必見です。
年齢に不相応なデカパイをぶら下げたメスガキに一々挑発されるので正義の教育棒でわからせる話。教師の事を舐め腐ってるメスガキちゃん、わからせ適性が非常に高くて良き。
担当クラスの生徒に舐められがちな主人公。そんな主人公の事をデカパイメスガキのりこちゃんがとんでもない発育の身体で挑発してくる……ってのが話の導入。この主人公、下校前の生徒がわざわざ挨拶してから帰ってるし、舐められてはいるけど慕われてはいそうなんだよな。生徒にあだ名で呼ばれてる先生、関係としては相当良好でしょ。
とはいえ何かにつけてデカパイを見せつけて揶揄ってくるりこちゃんは別。教師が生徒に手を出せないのを良い事にひたすらに煽ってくる。さりげなくその豊満すぎるおっぱいを押し付けてくるのは序の口。おぱんつを見せつけながらエア手コキで挑発してみたり、スクール水着の胸元をずらして挑発してみたりと、どうしようもなく素行が悪い。てかデカパイ過ぎてスクール水着に収まって無いの暴力的ドスケベ。こういう自分の身体の価値を十分に理解して悪用するクソガキが一番タチが悪いのだ。
なので、主人公が教師チンポでもってりこちゃんを教育するのは至って自然な流れ。大事な生徒が悪の道に進む前に指導する、これこそが聖職者の基本なり。身体を張って指導してるんだ、これが教師の鑑でない訳が無い。幾度となく指導を重ねてもりこちゃんは素行を改めないが、それならば改心するまで指導すれば良いだけの話。イイハナシダナー
ぶっちゃけた話、りこちゃんは主人公の事を舐め腐っているものの、主人公の事を嫌っているのかというとそんなことは無い。主人公を挑発するのも構って欲しいが故であり、セックスするために挑発しているに等しい。一人で主人公の自宅にやってきて、主人公がオナホに着せていた牛柄マイクロビキニを着ているのがその証左である。実質デリバリーメスガキオナホ、ツインテハンドル付き。
モノクロマンガ形式。
小太りの男性センセイが、生意気な生徒のリコちゃんにおちょくられる。
センセイは怒りつつも、視線はリコちゃんのカラダに向く、というはなし。
物語はほぼ無く、学校という舞台設定のみ提示され、
ご丁寧に分かりやすく、スケベなリコちゃんが登場する。
カバンを背負い、ツインテール、パツンパツンに薄着が張る。
顔をニヤつかせてセンセイをなじる。
読者がタイトルやサンプルで期待するものは出てくる。
超優良定食屋のよう。魅かれた方は損しない。
惜しい点としては、もっと読ませて欲しいという所で終わってしまうという点であろう。