乳首感度調査、はじめます
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大学生の乙川詩織(おとかわしおり)が
応募したバイトは、まさかの「乳首感度調査」で―⁈
■乳首感度調査とは
女性の快楽について研究する国の機関「乳首快楽研究所」が
実施する、女性の乳首の感度についての調査
対象:一般女性(日当有)
方法:感度測定器を使用し、被験者の体温や濡れ具合、絶頂回数を記録する。
調査は10分×3セット行い、セットごとに1時間の休憩をとる。
1セット目「焦らしの感度」
着衣のまま、直接触れずに焦らしの反応を主に確認する。
2セット目「着衣責めの感度」
着衣の上から積極的に責めを行う。併せて、ローション使用時の感度についても確認を行う。
3セット目「絶頂時の感度」
上半身は脱衣状態で、絶頂を目標として積極的に責めを行う。
感度の良い被験者の場合は、様々な手段を用い連続絶頂の反応を確認する。
焦らしと執拗な責めにより、詩織は何度も
連続絶頂してしまいます
乳首感度調査、はじめます
前作乳首罰でもそうでしたが淡々と乳首を責め、絶妙に焦らす感じが良かった。
今作の女の子も票表情が豊かで可愛らしくてシコく、恥辱・羞恥要素が豊富だったのもリビドーを感じた。
責め側が真面目に乳首責めを研究し、受け側がそれも相まって追い詰められていくコントラストも良い。
指のねちっこい動きが良く表現されており、嬲られる乳首ちゃんが可哀想可愛い。
乳首感度調査のアルバイトに来た乙川ちゃん。
乳首感度調査って何?!
10分乳首責めと1時間の休憩、責められるのは乳首だけと、調査員の乳野さんの淡々とした説明に流される乙川ちゃん、測定着に着替えて感度測定装置を腕と膣に入れるだけでドキドキしっぱなし。
服の上から乳輪をじっくりたっぷりとすりすりして焦らされ、乳輪をなぞられるだけで乳首がヒクヒク震えるほどに敏感に、そして快楽を期待させられます。
その後、念願の乳首トントンが気持ち良すぎて、椅子が汚れるぐらいにパンツを濡らして感じてしまいます。
それから休憩を挟んでも乳首の奥底に溜め込まれた熱は全然収まらず…と、丁寧で濃厚な乳首責めの描写がエロ過ぎます。
途中オナバレかつそれを咎められる恥ずかしい展開や、衆人環視の中の連続絶頂シーンもあり、恥にフォーカスした展開があるのもすごく好みです。
みんなが真面目に研究調査をしているのに、自分だけが快楽に溺れて恥ずかしい様を晒し、それを記録に取られてしまう…最後の完全敗北シーンは必見です。
男は途中で出てきますが、舞台装置としてのみの登場で、全編責めは女性の手によるものになります。
まだまだ定期的に乳首感度調査は行っているそうなので、皆さんも是非応募してみてくださいね。
このレビューにはネタバレが含まれています。
このレビューにはネタバレが含まれています。
最高です。私が求めていた乳首責めのすべてがここにありました。焦らされ続けて『もう我慢できない!直接触ってほしい!声を出すのを抑えなければ』そんな彼女の表情がとても良いです。 絶頂したばかりの乳首をいじられ続けて連続絶頂させられてる場面は、どこか自分のマゾ心をくすぐるものがありました。自分も彼女みたいに乳首で気持ちよくなりたい!そう思わせてくれる作品です。
このレビューにはネタバレが含まれています。