光魔少女メイ 拘束魔具の虜

光魔少女メイ 拘束魔具の虜

光魔少女メイ 拘束魔具の虜カテゴリ

ロリ　変身ヒロイン　魔法少女　スクール水着　学校/学園　中出し　パイズリ　陵辱

光魔少女メイ 拘束魔具の虜内容

普段は生徒会長として明るく元気に過ごしている響芽衣は、闇の力の氾濫を止めるべく、戦い続ける光魔少女メイ。戦いの相手、闇魔少女ヤミヨが放った執念の一撃は、メイの日常を破廉恥なものへ変えてゆく。アナルに仕込まれた魔生物は触手下着となって肉体を蝕み、絶頂を味わわされ続け、校内で何度も痴態を晒してしまう。それでも光魔少女として堪えるメイに、ヤミヨはさらなる恥辱を用意していた。放たれた魔生物サキュミミックは、エサとなる愛液やおしっこを求めてメイの身体を所構わず責め立て、彼女はいつでもアクメ状態。日々変えられていく身体、そしてヤミヨの襲来。人質をとられての卑怯な攻撃にも従っていくメイは闇魔少女に顔騎され、まんぐりがえしで自分のおしっこを浴びる屈辱まで。そんな素直な彼女だからこそ、快楽には飲まれやすくて……迎えた快楽堕ちの衝撃は、ヤミヨが想像していたものを遥かに超えていた。

光魔少女メイ 拘束魔具の虜レビュー

ボリュームたっぷりでも値段は据え置きというのが嬉しいですね。その上、イラストも文章も良質なのでお得感は大きいです。本作の原典は雑誌連載作品ですけど、書き下ろし要素がかなりあります。この手の正義の変身ヒロインものの醍醐味はしっかり盛り込まれているのですが、それだけではありません。ヒロインのふたりが生徒会長と副会長、そして舞台は学園ということで、一般生徒との絡みも少なくなかったですね。清楚なヒロインが段々と淫乱になっていく様子は面白く、また「作品内容」で触れられている快楽落ち後の様子もしっかり書かれており、そちらもとても官能的です。台詞文にはハートマークが使われていて、そういうのが好きな人はより楽しめると思います。

敵の闇魔少女に凌辱されて堕とされちゃうお話です。触手成分がそこそこ多めです。あとは獣姦や輪姦、おもらし羞恥プレイといったところでしょうか。一点特化といった感じでなく幅広くカバーしていました。2人のヒロイン同士によるレズプレイもありますが、ふたなり要素はありませんでした。主人公が堕ちた後の豹変っぷりがすさまじく立場逆転しての快楽責めがギャップとシチュエーションの相乗効果でめちゃくちゃ抜けました。この堕ちた後の描写もボリュームたっぷりなのが素晴らしいです。ドエロな女の子にいろいろされて穢されまくるのが好きな同士におすすめです。

光魔少女のメイちゃんが闇魔少女のヤミヨちゃんに触手下着で調教されるお話です。メイちゃんは魔法で一般人の記憶操作とかできて自分のことは忘れてもらったりできるんだけどまあ最終的には闇落ちしちゃいます。ページ数が多いいです。340Pくらいあってお得です。単行本書き下ろしも70Pくらいあります。内容は闇落ちしちゃったメイちゃんがヤミヨちゃんとかを調教するお話です。立場逆転してます。レズプレイ、乱交が多めです。

この作家さんは割りとベテランのようだけど俺にとっては初作品。俺の正直な感想は「この人天才じゃねっ!?」具体的でイメージしやすい描写、読み手を引き込む表現力の高さ、登場人物の心情の移ろいや肉体がもつ不随意の反射反応にも矛盾が見当たらず。若干、布石の打ち方が明からさまにも思えるが、それが効果を表し始めるまでの展開が重厚で、正に満を持して言った形で表れる。様子見で上巻しか買わなかったけど、これは下巻も買わないわけにいかないなっ!

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