るどり~♪らぶりあ♪ろりぽっぷあらすじ
年の瀬も近い真冬。
仕事帰りの夕方。
家に入れず凍えている
近所の子を見つけた。
「なあお前どうしたの?」
少女が言うには家の鍵を
無くしたそうで。
不憫に感じた俺は
親が帰宅するまで暖を取らせようと
部屋に招き入れる事にした。
近所でありながら、一度も口をきいた事が
無かった少女。
しかし意外にも話ははずみ
ひと時の楽しい時間が流れた。
その1週間後。
女のコは再び玄関前で佇む。
「また鍵無くしたのか?」
「はい…。」
それはきっと口実。
本心は俺と遊んで欲しいみたいだ。
再び部屋に招きいれ
また楽しい時間が流れる。
その時ふと思い出した。
友達から譲り受けた
『変わった飴』
の事。
○学生。
その少女ぐらいの年齢の子に
特別な『甘さ』を感じさせるという代物。
何も疑わずその飴を舐めた女のコは
俺の目の前で…
…淫らになった。
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エッチになる淫飴で
○学生とイチャラブするお話です。
基本12枚
画像テキスト差分等
合計で725P
2000×1500ピクセル
JPG/PDF形式です。
体験版でたっぷり試読できますので
ぜひご覧くださいませ。
あん♪あん♪食堂