邪孕姫 魔物を孕むか狂乱か姫騎士姉妹を秤にかけるあらすじ
■紹介文
姉が孕んで壊れて狂うか!?妹が孕んで壊れて狂うか!?
極太性器! 醜悪性器! 凶悪性器! そして大量の精液で壊れる華奢な身体!!
泣き叫ぶような○○を一身に受け浸食される心!!
休むことの無い子宮! 壊れる精神!
庇合う姉妹は耐え続けることが出来るのか!?
堪え難い○○の嵐はその姿を魔へと変貌させ数多の子種を注がれ続けたその身は
無様な肉母胎と化す!!
醜悪生命体大量孕ませ永久機関&アナル出産
無垢な子宮が壊れるほどの多機能極太ペニスW抽挿
巨大魔物W孕ませ胎内回帰
淫薬弛緩させ身長大の巨根で子宮内ファック
水電球モンスターに体内拘束され窒息しながら子宮内高圧電流スパーク
二対の超巨躯モンスターによる雌穴極太ペニスケース自慢
発光肉触手アナルから口貫通状態でスパーク雌行灯
姉が超巨根フタナリ化妹姦!!余った雌穴は魔物が極太挿入!
などなど
悶絶魔物出産! 超極太醜悪性器! 淫精絶頂触手!
凄まじい異種○○○が姫騎士姉妹を襲う!!
■ストーリー
魔族に精液を注がれた人間の末路は二つ
あらゆるモンスターに○され子を孕む、肉母胎となるか、
あらゆるモンスターを○し子を孕ませる、淫魔となるか……
サヌーマク王国は周辺を列強国に囲まれながらも、
巧みな外交手腕と精強な騎士団の軍事力で長く平和を守っていた。
王国を支えるのは、二人の姉妹。
天性の武を以て騎士団を率いる王国の剣、姫騎士シーダ。
類い希なる知性の煌めきを見せる宰相の卵、白光の美姫シェリル。
しかし二人の行く手には、暗雲が立ちこめていた
国境付近で暴れるモンスターの討伐に出た二人は、
魔族グラニソの罠に嵌まり、その身を穢されてしまう。
膣内に溢れかえった魔族の精液は、その母体を造り変えていく。
魔族に精液を注がれた人間の末路は二つ
あらゆるモンスターに○され子を孕む、肉母胎となるか、
あらゆるモンスターを○し子を孕ませる、淫魔となるか……
想像を絶する異種○○○の果て、
みずから雄の精液をねだり啜る、豚姫姉妹。
異形の肉穴に堕ちた姫騎士たちを待つ結末とは……
■システム
肉天秤に、姫騎士姉妹の運命を載せろ!!
異種○○を象徴する「魔分銅」は、その内容が過酷になるほど重さを増す。
天秤の両端は、それぞれ姉妹の身体を象徴。
皿が下がれば、色欲に耽り子種を搾る肉淫魔に、
皿が上がれば、魔を孕む醜悪な肉母胎に近づいていく。
それは、あらゆる魔物が彩る淫虐の秤
哀れな姉妹に逃げ場はない……!!
かくて、互いを庇い合う美しき姉妹愛は、魔の秤に掛けられた。
守りたい心、壮絶な魔物○○に壊れていく身体……
守られた体、行われる人外○○を前に侵蝕される心……
姫騎士姉妹を引き裂く無慈悲な肉天秤が物語を紡ぐ!!
■シーダ・サヌーマク
王国「サヌーマク」の第二王女。
生来、武芸に秀で、姫としての身分を持ちながら王国の剣たる騎士となった。
荒くれ者ばかりの騎士団をまとめ、自ら先頭に立ち指揮を執る姿に憧れる者は多く、
騎士としての高貴さと、姫としての可憐さからやがて“姫騎士”と称される。
一方で治政についてはおおよそ疎く、勉学を勧める文官たちから逃げ回っているとか……
■シェリル・サヌーマク
王国「サヌーマク」の第三王女。
類い希なる知性と美貌を以て王国への献身を示す“白光の美姫”として知られる。
幼い頃から王国の剣である騎士に憧れていたが、身体が弱く断念。
そんな自分とは対照的に姫騎士として活躍するシーダを深く尊敬し、慕っている。
今回は、そのシーダの討伐に同行するのだが……
■グラニソ
次元の狭間から偶然、この世界に侵入した魔族。
ゴブリン、トロルなど異種族を率い、破竹の勢いで人族の領域を切り取りつつある。
王族を浚い、自らの力で魔族化、もしくは魔族を産む母体を造り出そうと画策する。
■凶悪で残忍な魔物たち
理性は無く、雌を○し孕ませ絶望と苦悶の声を聴くことが至上の悦びとする醜悪な魔物たち。
その姿は様々だが規格外の性器やリットル級の精液を有するため本来ならば人間の雌は簡単に壊されてしまう。
アバロンキス