鬼孕ノ巫女 ~狂乱無限受胎地獄二堕ツ~あらすじ
■紹介文
アバロンキスが「異種○孕ませ」というブランドカラーを確率した
「孕狂胎魔巫女 はっきょうたいまみこ」の流れを汲む最新作!!
異形の繁殖行為はバリエーション豊かにそしてさらにさらにハードになり可憐なヒロインたちを
苦痛と狂乱と異常快楽の受胎地獄へと堕とす!!
原画には7zu7先生を起用!可憐で艶やかな巫女姉妹が異常快楽に屈服し
ヨガリ狂った姿を刮目せよ!
巫女が白目を剥いて泡を吹きのたうち回り許しを乞うても
醜悪で凶悪な鬼たちは汚れ無き女陰に己の禍々しい生殖器を何度も突き立て
胎が醜く膨れ上がるほどに射精する!!
■ストーリー
鬼とは、人事の及ばぬ凶事である。
鬼とは、自然の起こす災禍である。
鬼とは、澱んだ鬼気に憑かれし人の成れの果てである。
——古来より鬼を調伏せし封禍の血。
人はいつしかその者らを退魔巫女と呼んだ——
昨今、出没する鬼の数が異常であった。
退魔の力を持つ者らをまとめる組織「滅鬼巫女隊」は、その対処に追われていた。
新人巫女の美琴、穂乃香、桔梗ら三姉妹も例外ではなく、
鬼の討伐指令を受けることとなる。
■コンセプト
数多の鬼で醜く膨らむ無垢な胎
古の凶悪無慈悲な異形の鬼たちは積年の恨みを
子種と共に巫女姉妹の穢れ無き子宮にぶちまける!!
醜悪な鬼たちは様々な姿形と能力を持ち、繁殖方法も多岐にわたる。
共通していることは大昔から人に災いをもたらす鬼を退けてきた退魔巫女を孕ませることである。
一般の女性なら到底耐えられるはずもない苛烈で常軌を逸した繁殖行為だが、
巫女姉妹は鬼に孕まされると「忌み小屋」と呼ばれる施設に籠もり激しい悪阻に悶え苦しみながらも
その身と子宮を浄化治癒する儀式をうけることができるため復活を遂げることが出来る。
しかし、忌み小屋での儀式では結果として不完全な鬼の胎児を産み落とす必要があり
何度も孕まされる可能性のある彼女たちにとっては次第に精神を病む行為である。
鬼の種付けする状況は様々で、繁殖方法の苛烈さの度合いで孕む胎児が異なる。
激し過ぎる繁殖はより凶悪で巨大で活発な胎児を孕み、出産までの周期も長い。
その分巫女姉妹の身体と精神への負担は大きくなる。
もし、精神が壊れてしまうと敗北と母体化の証としてその身に「鬼紋」と呼ばれる淫紋が浮かび上がり
妊娠出産によがり狂いその快楽に溺れ永遠に鬼の玩具として生きることを余儀なくされる。
・無限孕ませ出産餓鬼溜壷
・巨鬼五臓六腑巡り
・鬼束の巨大柱根挿入
・鬼みくじ
・全穴回帰
・双頭双根の化ヶ蛙
・胎割の長大鬼舌
・牛猪鬼による双頭受胎
・無限出産肉カラクリ
・巨大イチモツを生やされ鬼に突かれながら妹にハメる
・鬼胎児が子宮内から生殖器を伸ばして尻穴挿入
・犬魔物と同化
etc
■千早美琴 ちはやみこと
正義感が強く負けず嫌いで凛とした性格。
剣技に長けている。妹のことを一番
大切に想っている。
■千早穂乃香 ちはやほのか
温厚で母性に溢れた性格。誰に対しても
優しいが芯の強さは姉以上。
霊力に長けている。
■桔梗 ききょう
鬼の血をもつ謎多き新米退魔巫女。
出自には謎が多い。言動や行動はまだ
幼い。
■榛名八咲 はるなやえ
滅鬼巫女隊の隊長で物腰の柔らかさとは
対照的に鬼と対峙したときは無慈悲な
側面が見え隠れする。
■鬼
雄を殺し、喰らい、雌をその醜悪な性器で激しく突き壊し
その胎に大量の子種を注ぎ、神聖な巫女と交わることで鬼を孕ませ
同胞を増やしてきた古の時代から日本の闇に存在する異形の魔物。
アバロンキス