その着せ替え人形は恋をする(4) (ヤングガンガンコミックス)

その着せ替え人形は恋をする(4) (ヤングガンガンコミックス)

その着せ替え人形は恋をする(4) (ヤングガンガンコミックス)内容

自分の好きなものややりたい事を人に言うのって勇気が必要なんです! 海夢とジュジュの“合わせ”準備は着々と進み…ついに衣装完成!! あとは撮影だけ…のはずが、新菜には二人に秘密の作戦が…!? 好きなもの、大切なものへの強い気持ちが、それぞれの心を動かしていく…!!

その着せ替え人形は恋をする(4) (ヤングガンガンコミックス)口コミレビュー

今まで尊いという言葉がどういうことかよく分からず、人生の中で使ったことが無かったのですが、この言葉がすごくしっくりくる漫画です初めて感情を知ったロボットみたいなことを言ってすみません内容はぜひ買って見てみてください

コスプレの内情について興味なんぞ全くない私が『その着せ替え人形は恋をする』の単行本を買ってまで読んでいるのは、作者の前作である『桃色メロイック』が好きだったからである。事情はどうあれ、この作者は前作をぶん投げて――金を払って読んでいる読者を舐め切った終わり方をしているので、今作はきちんと描き切ってもらいたい。『その着せ替え人形は恋をする』というタイトルの通り、着せ替え人形(コスプレイヤー)が着実に主人公の新菜に好意を抱いていっている。海夢も紗寿叶も心寿も可愛い。確かに可愛くはあるのだが、それだけであり、どうにも魅力に欠ける、というのが率直な感想である。漫画のキャラとしてはテンプレであり、無難な域を出ない。前作では、まさきをはじめとして、愛梨や春奈、美玲など可愛いこと以外にもキャラが立っている部分があったのだが、今作のキャラには見当たらない。そのことは新菜にも言えるし、どのキャラにも既視感が強くある。ハッキリ言って、まさき、愛梨、春奈の方が可愛い。海夢も紗寿叶も心寿も、彼女らに比べれば劣化物のモブでしかない。また、第4巻までの時点で、名前のある男性キャラが新菜以外に登場していないのも不可解である。度々登場している新菜の祖父の名前も不明だし、他の男性キャラに至っては、店員だったりナンパ野郎だったり、基本的に使い捨てのモブしかいない。前作の成樹や敦武ほどではないにしろ、たとえば新菜のライバル的なキャラ――同じくコスプレイヤーの衣装を製作している男性キャラを登場させた方がストーリーにメリハリが出て良いのではないか(女好きのただのクズ野郎は論外)。詰まるところ、今作はストーリーなども含めて本当にテンプレで無難であり、漫画としては前作の方が面白い。前作よりも今作の方が色々と注目を浴びているようではあるが、それらの評価が当てにならないことがよく分かる。私は、第5巻も買って読んでみる予定ではいる。しかしながら『その着せ替え人形は恋をする』はこのままだと、新菜の作る衣装すごい、コスプレする海夢可愛い、という主人公たちをマンセーするだけの漫画になる可能性が高い。それだけは避けてほしいものである。

4巻まですべて読んだ感想です。コスプレを純粋に楽しむということと「趣味に姿格好は関係ない」ということを教えてくれるいい作品だと思いました。しかし現段階ではまだまだコスプレ界というもののプラスの部分が目立っているかなというのが正直な感想です。ジュジュ様が出てきたあたりで「おや、これはもしや」とちょっと思いましたが、あまり話がこじれない方向に持っていったのは意外でした。あの世界はあの「妬み」や「嫉み」で成り立っている部分が少なからずあります。それがまだ描かれていない、というか描かれないかもしれませんがそれをキャラのお陰で回避してしまったのだなと感じました。自分は過去にコスプレをしている人との付き合い(男女のという意味ではなく)をしており、五条君の立ち位置でこの世界を見ていました。今がどうなのかわかりませんが、多くの女性レイヤーと出会いましたが割とドロドロしていたなというのが正直な感想です。「アイツムカつく」「ちやほやされている、消えろ」的な、まだこの作品では描かれていないあの世界の「闇」の部分を間近でさんざん見ました。この作品では喜多川さんの性格もあってかそういった方向にはいかなさそうな感じがしていますが、特に有名な人や少し名が通ってくると必ず通る道だと思っています。また「好きなキャラに限りなく近づける」というポリシーの喜多川さんとジュジュ様ですが、コスプレ界はそうでない人が山ほどいるということもしっかり描いてくれればいいなと、今連載を読んでいない身分としては思っています。2巻でイベントに行った際少しだけそういった視点のことが描かれていましたが、似ていようが似ていなかろうが「したいからする」というのが、本来このコスプレというものを日本のみならず世界に広がりこれだけメジャーになった理由の一つだと思っています。漫画だからいくらでも可愛く書くことは出来ますし、似せることも可能です。ですが現実そうではない人は多くいます。それを否定しない描き方をしてほしいなと思います。ここ10年くらいで一気に市民権を得たコスプレですが、やはりまだまだその特異性に関しては知られていない部分があります。オブラートに包まず、出来ることならばあの世界の真実をちゃんと伝えられる作品になって欲しいと願います。それが最後にできていたら最高評価に自分の中ではなると思います。あと心寿ちゃん可愛い。

コスプレについて詳しく書かれているのでコレからコスプレをはじめるひとには参考になるのかも?ただ、私は恋愛漫画のつもりで買っているので、そんな私には恋愛について書かれているページが数ページしかないように感じました。※読後のイメージ感想なので実際はもっとあったかもです。作者さんはコスプレについてすごく取材・勉強されてるようなので(毎巻末より)そこで知った内容をとにかく全部書きださなきゃってこうなっちゃったのかなとか感じられます。コスプレに興味なくて恋愛に興味ある私にはそれがすごくマイナスに感じます。あと不自然に感じるほどのみんなの高評価がなんかこわいですw女の子が一人だったときは星6(そんな評価ないw)なくらい好きでしたが、増えるごとに評価が下がっていく感じで、今回は少しざんねんでした。でも、絵が好きだしキャラがかわいいので続きも買うつもりです。次はもっと恋愛についておおくなってればいいなぁ。

コスプレに的を絞った発案、企画、制作して発表する、と言うサイクルがあるコスプレイベント、女の子キャラはどれも可愛らしく描かれて、見た目でも楽しめる作品ですが、物語の根底にあるものは五条君の衣装作りの経験や才能が大きいのは間違いのないところですが、自分の好きなもの、もしくは好きな事を敬意をもって大切にしてくれると言う、日常生活でなかなか遭遇しない得難い存在である事、そこに惹かれ五条君を中心に行動力ある女性キャラによって高速回転する物語、単純な好き嫌いの恋愛物語ではなく、好きなもの、好きなことに対して敬意を持ち大切にしてもらえると言う幸福感、男ながら惹かれてゆく心理もよくわかります、いい物語に向かっていると思います、ただ、あえて難点を挙げるとすればですが、本来相当な額になってしまうであろう衣装の製作費を、登場人物を皆学生にしている為に金額は明示されていないものの、相当に安くしている体になっている五条君、もし将来この作品からコスプレの門を潜るなら、本来プロに頼む際のコストも仄かに匂わせている方が、後々衣装制作をされる方への理解と相場を知らせる機会にもなるのでは、と、ちょっと想像が過ぎるかも知れないのですが、好きで始めたプロの仕事としてのアニメの作画が対価が上昇し難い様相を今も呈していますので、コスプレに関して、そういった負の側面にならないか老婆心ながら憂いています、絵が可愛く、微笑ましい恋模様とややエロ方面に振り気味のコスプレを目の保養にしつつ、実のところ敬意の払い方や人との交流を大切にするとは、実際のところどういったものなのか、何気に魅せてくれる作品です、お勧めします。

前巻からの続きで廃墟病院での撮影話&男装のお話。とにもかくにも登場する人物全員のスペックが高すぎて、容姿端麗スタイル抜群な女子達とスポンジの如く知識を吸い上げ、メイク担当および3人分の衣装を造作もなく仕立て上げる五条くんのチームとか最強すぎ。ただ、最強すぎるがゆえに話の展開がブレないといいますか、読んでいてもうちょっと物語にトラブル系の波が欲しい気はします。あとは、この人達本当に学生なのかなぁとも思います。コスプレって資金ぐりとか素材調達、衣装制作とかかなりキビシイと思うんだけど。それとコスプレ豆知識が前にもまして多く掲載されていますね。この調子だとコスプレ初心者バイブルになる日も近いかもしれません。キャラはカワイイですしエロ有なのでコスプレ知らなくても、男性でも楽しめます。もちろんコスプレ知っているともっと楽しめる本ではあります。…格ゲーで褐色、下乳、ギザ歯と言うとタオカカかな?

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