キングダム 53 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 53 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 53 (ヤングジャンプコミックス)内容

残り兵糧はあと僅か──。後がない秦軍に打つ手は!!?“秦趙大戦”九日目。朱海平原では信が見事に岳嬰を倒すも、将軍・亜光が尭雲に討たれてしまう。一方、さらに兵糧の“底”が近いリョウ陽では、犬戎三兄弟討伐作戦で二人を討ち取るも、狙われた楊端和がバジオウと共に窮地に。絶体絶命の秦軍に逆転の術は!!?

キングダム 53 (ヤングジャンプコミックス)口コミレビュー

勢い衰えずもう53巻。まずは山の民軍と犬戎軍の血みどろ夜戦。バジオウが力尽きたところで役者が勢ぞろい、ノンストップで一気に決着へ。見どころはフィゴ王ダントと犬戎王ロゾとのバケモノ決戦。蛮勇がぶつかり合う中、ダントが熱く叫ぶ。さりげなく敵を遠ざける策士ぶりも披露して、フィゴ王の株が急騰すること請け合い。その化け物たちの間でカギを握る、愛すべき凡人・壁将軍。どのキャラも濃いから、この対比だけで楽しめてしまうけれど、磨きのかかった壁迫真の顔芸もまた味わい深い。楊端和を巡るダントやエンポじぃのエロの鞘当ても、おまけマンガできっちりフォローされているのでお見逃しなく。相変わらず、山の民軍はチャーミング。そして後半は飛信隊と玉鳳の戦い。戦況がじり貧へ向かう中、信と王賁が、将として覚醒。戦闘での見せ場はないが、大人になった二人の演説は感慨深い。そしてそこから、小細工無視の総攻撃!で終了。王翦からの支援がないことが盛んに繰り返されているから、たぶん最後は王翦の策略が決まるんだろうなと想像しつつ、それでもやっぱり二人の起こす奇跡がまた楽しみになる。

今回も熱いです!山の民決着と秦右翼の戦いです。男を見せるか、〇将軍!大将不在の右翼はどうなる!?興奮必至です!!キングダム読んでてよかったです涙。今後も読み続けます。

なにかどこかのサイトで史実によると楊端和がボロ負けするような事を書いてあったので、負けないで欲しいと思いながらずっと読んでいた。今回の個人的な見どころ:犬族がドン引きする程のバジオウの野獣化。(割れた仮面から見えた瞳が印象的)キッチリとカタリの落とし前をつけたキタリ。(実はキタリむちゃくちゃ強い)犬王国の王様ロゾと対峙して漢を見せるフィゴ王。(語る言葉が熱い!)キングオブザ凡人、壁将軍の超覚醒。(本人覚えてないので、違う人格が覚醒した可能性がある)ワンコがいない間に城を乗っ取るインポじい。(助さん格さんみたいな護衛がでてくる)隊レベルで覚醒した飛信隊と玉鳳隊。(これを意図的に覚醒を促したなら王翦ヤヴァイ)右翼の戦いは、次の巻で決着が着くのか?!次巻も楽しみだけど、遼陽が決着が着いたから余裕で4月まで待てます!

相変わらず面白いことは面白いが、ここ数巻、信の存在感が薄い。開戦前の激を比べても、王賁の方が染みる。この物語の性質上、大将としてのバックボーンが細い信には、しかたがない部分かもしれないが他の軍団の兵達の大将に対する思いと、飛信隊の連中の信に対する思いの深さにギャップがありすぎて彼らが死力を尽くす理由がイマイチ伝わってこない。ホモソーシャル感・ヘテロソーシャル感が足りないので飛信隊と信の距離感がなんとなく遠く感じてしまう。大将に惚れて惚れて仕方がない戦力的にも強力な右腕が一人いればそのキャラから熱が広がるのだが、飛信隊の古参にいない。信と政、王騎と騰、楊端和とバジオウのような関係のキャラが飛信隊内部にあるといいのだが。一応、羌瘣がそこ担当のようだが、独自に自分の隊をもってしまっているし、羌瘣の隊員は信より羌瘣に忠誠心をもっているのでイマイチ。これからの尾平の成長に期待したい(笑)。どうも他のキャラに比べて、現状では作者が信を動かし辛くなっているように感じる。特に河了貂の登場から、信が軍師のただの駒のように動いている印象を受ける。軍師の指示に信が従いすぎてしまっている。ほんと羌瘣がいれば河了貂いらないんじゃないの?とずっとモヤモヤしている。50巻で一時的に信が指揮を取ることになるのだが、陣営内であっちいけこっちいけやっている。まだ成長過程ということなのだろうが、既に5千人の大将。そろそろ、信の将軍としての魅力を見せて欲しい。信は前線で縦横無尽自由奔放に暴れ、穴を羌瘣や河了貂が必死に戦略戦術で埋めていく追従的な位置で展開していくと河了貂の重要性も増してくるしように思う。が、それならやっぱり河了貂いらない。まぁ作家という人たちは昼夜作品の事を考え心血を注いでいるので、こんな素人の考えは織り込み済みで、さらに想像を超えた物語を作り出してくれると思うので、楽しみに続きを待ちます。

作者が色々と工夫して書いているのは伝わるが、最近は敵も味方も以前に比べて小粒で状況は少し違うものの一度読んだような話を読んでいるような感じでマンネリ気味。またカンキの手下のエピソードとの対比で信達のカリスマ性や隊の統制、結束の強さを描こうとしたのだろうが怪我したり飢えた部下の聞き分けの良さの描写が洗脳集団や信仰宗教のようで気持ち悪い。この辺で一度戦場以外のエピソードや展開のテンポを上げてもよいのではないだろうか。

。。。前半の主役は山の民レディース軍団!まずキタリ!キュートなのにスピード感あふれる戦いぶりは鮮烈!そして中心はやっぱり楊端和! 右腕バジオウとともに大ピンチに陥り、力尽き、戦えなくなっても。。。結局戦いをコントロールするド真ん中なのが楊端和!「愛すべき人間味」将軍・壁の強さを引き出すのも楊端和!実在した楊端和は秦の天下統一の途中で歴史の舞台から突如姿を消したそうですが、キングダムではまだまだ華々しく活躍してほしいですネ。後半ようやく信と王賁の活躍が!けど本格的には次巻のお楽しみ!本巻はまあ予告編ですネ。なお冒頭にここまでの両軍「戦略展開図」!おさらいになってありがたや~それと裏表紙のロゾ王がマンガチックでかわいいです。あ、マンガでした~(笑)読み応えバツグンの星5つです!

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