はたらく細胞BLACK(3) (モーニング KC)

はたらく細胞BLACK(3) (モーニング KC)

はたらく細胞BLACK(3) (モーニング KC)内容

心筋梗塞を乗り越えて、ついに平穏を取り戻した体。ホワイトな労働環境の中でモチベーション高く働いていた赤血球だが、ある日突然、血管内に入ってきた謎の管に、白血球たちと共に吸い込まれてしまう。目を覚ますと、そこは以前に輪をかけてブラックな、別の体だった――!! 体内の細胞たちの過重労働物語、激動の第3巻。

はたらく細胞BLACK(3) (モーニング KC)口コミレビュー

キャラ同士のなれ合い・引き伸ばしがなく、話自体に勢いがあって読みやすい。キャラデザに妙な露出などがとても減ったのも個人的にはよい方向だと思う。ひとつ気になったのは、肺塞栓。肺に酸素を運べない的な展開ですが、肺動脈は静脈血ですので、赤血球たちが運んでいるのはCO2のはず。(漫画でも上半身に戻るとか言っています)。気管支動脈が肺の栄養血管なのは合っていますが、こちらはもともと胸部大動脈から出ている動脈血を運ぶ血管。あれ、主人公たちがたどり着いたのは、右心室-肺動脈(流れてるのは静脈血)のあたりでは・・・? 解説の文章は間違ってないのですが、さらっと読むと、そもそも役割的に違うものを混同してしまいそうな書き方であったように思います。

本編の「こうして体の中にはまた平和が訪れました」的なほんわかした雰囲気とは違い、こちらのスピンオフはさながら災害と戦うパニック映画のよう。その舞台は自分の体の中。とても実感的だ。1巻では新米だった赤血球君が頼もしく立ち回ってて、めちゃくちゃ感動した。白血球さんに加え、白血球ちゃん、糸球体さんも登場してキャラ萌え要素が追加されたぞ。この3巻を読んで、残業と缶コーヒーを減らし、意識的に睡眠をとるようになった。この作品は学校の保健体育のカリキュラムに加えた方がいいと割と本気で思う。

カフェイン少な目の飲み物を飲もう。辛くても運動して下半身の筋肉つけよう。身体を労わらなかったら病気はやってくる。健康はただやってこない。自分にとって一番大事なはずの自分の身体。もっと大事にしよう。そう思いました。ほんと健康促進に良い漫画です。

2巻で健康になり、働く意義を見つけ出した赤血球に、輸血という試練がw新たに生活習慣病がてんこ盛りの体に移動させられて、健康の大切さと生活習慣の改善を心の底から感じさせられるこの話も3巻になりました。まだまだ勢いは続いています。★5つ。

BLACKのシリーズは、読み進める度に『お腹が痛くなってきます』若い時ならば笑いながらでも読むことが出来たのかもしれませんが、歳を重ね中年になってきて、20代の頃と気持ちは変わっていないものの、確実に体力は低下している状況になってくると、笑うに笑えず胃が痛い…という気持ちになってきます。新たなブラックな職場(体)に行ってしまった赤血球達。ときどき献血することもあるのですが、自分の血液がどこかで厳しい目にあいつつも頑張っているのかもしれないことをイメージすると、体をもっと労わり健康に留意しなければいけないなと感じさせられます。BLACKシリーズ、中高年に読ませることで健康に気を遣う人も増えると思うので、国の医療費の削減に貢献するのではないかと思います。ぜひ最近、体力がなくなってきたな…と感じる中年以上の方にぜひお勧めです。

苦しめば苦しむほど面白くなる漫画、どんどんヤバい病気になってほしい。前巻で改善された体が悪化するかと思ったら輸血で別の体でした。ふと自分が献血した赤血球達も別の世界で困惑しているのだろうか。そんなことを思ったり。

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